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June 30, 2005

ダニーの標準語

「Without a Trace」失踪したフライトアテンダントのリンダの消息を追い、バーにておとり捜査をする面々。いきなりちびまる子ちゃん風おかっぱ頭のサマンサに驚きつつもソフィー・マルソーに似ていて素敵でした。もちろんいつものブロンドも素敵なんだけど、個人的にはブルネットの方が似合うように思った。美人はどんな恰好をしても似合うってことなのね。そんなことよりも捜査の最中とっさに標準語で喋りだしたダニーに大ウケ! 何だよぅ、喋れるんじゃん! でも変だぞ!(笑) いつのまにかダニーといえば関西弁という図式が頭の中でできあがってたのだなぁ。
 ところで失踪したリンダ役の女優さんはものすごくどこかで見たことがあるのだけどまったく思い出せない。

「フロスト警部 #13 愛のために犯した罪」今回もまた悲しいラストにやりきれない思いになりました。
 今回ロンドンから転勤してきてフロスト警部と組まされたフランク・ナッシュ。しょっぱなからフロスト警部に「こいつの頭に電極を取り付けねば」などと言われていたけれど、なかなかしっかりした刑事です。しかしこの人の妻キャロルがうざかった! フランクの帰りが遅いと怒りまくってるが一日中ガウン姿で家にいるならカーテンくらい自分で取り付けたらどうなんだ? 引っ越しの荷物もまったく片付いていないし…全部フランクにやらせる気かよ。それでも妻のために退職までするフランク…才能あるのに勿体ない!
 さて前回火事で家を失い留置場暮しを決め込んだフロスト警部だが、「留置場住まいは風紀を乱す」との署長のすすめで(たんに追い出したかっただけ)独身寮に住み始めた。ところが掃除当番はすっぽかす、他の人の食べ物を勝手に盗み食いする、部屋に食料を持ち込んでネズミが現れるで、さっそく周囲に迷惑かけまくり。きっと近いうちにここも追い出されることでしょう(笑)。
 今回のゲストオヤジは「外科医の恋」でロブソンと恋愛バトルを繰り広げたマイケル・キッチン。「外科医の恋」では不倫がばれたと思い込んであたふたする姿が可笑しかったが、今回もまた同じように若い娘と浮気をする金持ちオヤジの役でござんした。

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June 29, 2005

モンクとNIP/TUCK

 スーパーマーケットの倉庫で店員が殺され、事件解決のための潜入捜査で店員となり店で働きはじめるモンク。当然のごとくその几帳面(ほとんど病気だけど)な性格のせいで月間最優秀店員の候補に…。そこでモンクは現在は警備員として働いているかつての相棒に再会。それよりもクリスタルというモデルと付き合うようになったのに周囲の人からは最後まで「付き合ってると思い込んでる哀れな奴」と見られてしまっているディッシャーがおかしかった。いや、見ているこっちもディッシャーの妄想だと思っていたもんで、最後に本当にクリスタルが出てきたのにはビックリでしたよ(笑)。

 NIP/TUCK8話。今回はキィキィうるさいジュリアがあまり出てこなかったので落ち着いて観れました。マリファナ吸って交通事故を起こしたマットは全然懲りてなくて、車ではねたキャラの顔の手術をショーンに頼むくらいなら自首しろよと思うんだけど。このまま黙って生きていくつもりなのか? ショーンのワニの件といい、だんだん犯罪一家と化してきてるようだ…。それでも何かある度にあたふたするショーンの姿はおかしくて大好き。それに対してなんとなく飄々としてるクリスチャンはほとんど眼中になかったんだけど、ショーンに自分の過去を打ち明けて泣き崩れる姿には思わず心動かされてしまった! 最近はもっぱら英国オヤジに傾倒していた私だが、このマイアミオヤジ2人組もかなり注目度増しています。そしたら何ですか、クリスチャンは次期007候補に名が挙げられてるんだそうな。うーん、彼だったらいいかも。しかも彼はオーストラリアの元首相の息子ですか! いやーん、すごいおぼっちゃまだったのですね! 役柄からはまったく想像できません〜。

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June 28, 2005

マクベス巡査と泣き言

 私はSFというジャンルがあまり得意ではなく、当然のごとくスターウォーズも全然興味ないのだが、某映画雑誌に出ていたパドメ姿のナタリー・ポートマンの頭がプレデターにそっくりで思わず笑ってしまった。そしてその隣の七三分けユアンにも苦笑。ユアンはボーズが一番!と思うのは私だけかしらん?

 ジョックつながりで「マクベス巡査 #17 小学校を救え」。エズミが教師をしている小学校が、屋根の補修工事がいいかげんだったせいで雨漏り→電気がショートして火災に。生徒たちの作品が焼けてしまったことに肩を落としつつも、保険金で新たな校舎が建てられると前向きなエズミ。さっそく意気揚々と教育省の役所へ出向くが、ロックドゥ小学校はすでに評議会で閉鎖が決定されていた。村人たちが学校閉鎖の反対運動を行う中、またしても放火が起きる。そして犯人を捕らえるべくスパイ大作戦モドキを始めるロックドゥ・オヤジ軍団(爆!) 結局、火災と学校閉鎖・再開発とは関連がなくて、放火はエズミの前でヒーローを演じたい消防士によるものだった。
 今回はどんな苦境に立っても強く前向きなエズミの姿がとてもたくましくて素敵でした。一方、張り込みの最中に寝込んでしまい騒ぎが収まった後で「何があったんだ?」とふらりと現れるドク・ブラウンが可笑しい。こういうキャラ大好きなんだよなー♪ そして事件の取材のため里帰りしてきたイザベル。ヘーミッシュとはやっぱりなんだか距離があって、この2人が幸せになることはもうないのかなと寂しくなってしまった。

 さて泣き言とは何かというと、今日の「検死医マッカラム」 最終話にきて突然の夕立ちで映像がぶっちぎれ! 最後のラボのシーンなんかまったく映ってませんでした。こればっかりは衛星放送の悲しさで、雲があまりに厚かったり雨脚が激しかったりすると途端に信号が受信できなくなっちゃうんだよな。それでもBSはともかくCSはいままでどんな大雨でも映像が途切れることはなかったのに(クリーガンの時は雷雨でも平気だった)、よりにもよってマッカラムに合わせて映らなくなることないじゃんよー(泣)。せっかく保存用に録画していたのに台無しです。また地道に再放送を待つしかないか。はぁぁ〜。

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Musical Baton

ドラマも好きだけど音楽も好き!
バトンを渡してくださったがろとさん、ありがとうございます!
さっそく答えてみました。


♪コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量♪

682MB。意外と少ないでしょ。フフ♪


♪今聴いている曲♪

Brooks & Dunnのアルバム "Red Dirt Road"


♪最後に買ったCD♪

Robson & Jeromeの"TAKE TWO"。先週届いたばかり。まだ封開けてません、フフ♪


♪よく聴く、または特別な思い入れのある5曲♪

アリス "冬の稲妻"
生まれて初めて憶えた曲がこれ。よく谷村新司のマネをしていたらしい…(本人まったく記憶になし)

Jo Dee Messina "That's The Way"
人生のテーマソングです。彼女の曲は全部大好き!

Terri Clark "I Wanna Do It All"
人生のテーマソングその2。カントリー姐御テリー、かっこいいです♪

Dixie Chicks "Travelin' Soldier"
やっぱり戦争には反対ってことで。

Robson & Jerome "Daydream Believer"
とにかくロブソン・グリーンが最高!!


♪バトンを渡す5人♪

未定です、というかあてがない(笑)
どなたか引き取っていただけると嬉しいです。

Musical Batonに関してはこちらをごらんくださいませ。

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June 27, 2005

ニック・フォーリン ザ・ベストその2

 暑い。というより蒸し暑い。梅雨の時期だから仕方がないけど、そのわりに雨が降らないせいで蒸し暑さ倍増。暑いのは全然平気な私だけど夜になってもむしむしする湿気は気持ち悪くてたまらん。はやく梅雨明けしてくれー!

 第2シーズン放映を前に振り返り放送をしてくれている「堕ちた弁護士ニック・フォーリン (The Guardian)」。今回の話では、上司からセクハラを受けたと訴える女性と、カトリックの親に家を追い出されたゲイの少年が登場。
 女性の方は勝訴したものの賠償金はたったの5000ドルで、事実上は被告の勝ち。実際にセクハラがあったのかどうか(たぶんあったのだが)は別として、どんなに原告の女性の気持ちを察しても、被告側の弁護人である以上同情は無用なのだね。アメリカじゃ自分の子供が弁護士になるのを嫌がる親も多いと聞いたことがあるが、すごく納得。
 一方でゲイの少年は、施設にいるのが嫌で、成人するまではかつて自分を引きとってくれたゲイのカップルの元で暮らしたいという。このカップルはきちんとした仕事に就き少年のしつけもきちんとしていたが、ゲイだという理由だけで少年の母によって訴えられ少年は施設送りに。カトリックの母の望みは彼にストレートになって家に戻ってきてもらうことだが、それまでは帰ってくるな、でもゲイのカップルの元で暮らすのは許さない、など随分と勝手な言い分だよなと思う。こういうのを見ると、ちょっと前にサンフランシスコ市がゲイカップルの結婚を認めた騒動の時に、CNNのニュースでチャド・アレンがカトリックの司教と壮絶な弁論バトル(ってほどでもないが)を繰り広げていたのを思い出す(チャドはローマカトリック教徒だけどゲイだもんね)。都市部はまだしも地方では開拓時代以前から変わらない保守的な価値観が残っていて、しかもまだまだその価値観の方がアメリカ全体では主流なわけで、自由の国をうたっているわりに同性愛に関してはヨーロッパとくらべてかなり遅れをとっているってのが現状のようだ。日本は鎖国して仏教主流だったおかげで、もともと同性愛は身分の高い人の高尚な趣味という価値観があって、江戸時代にはそれが庶民にも広がってゲイに対する偏見や違和感は一切無かったというから素晴らしい。開国して西洋文明を取り入れたのと同時にゲイに対する価値観まで西洋レベルに下がったのは残念だけど。やはりこの問題は、こういう文化背景を持っている日本とキリスト教国とでは考え方が全然違うようで、こんな時は自分が日本人でラッキーだったと思うんである。(話がドラマの話題から逸れてしまった…)

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June 24, 2005

英国インディペンデント映画とWITB4話と言い訳

 今月12日、ロンドンのフィルムストック・フェスティバルでブライトンの独立系映画会社Red film製作の「Richard III」が上映されました。シェイクスピア劇「リチャード3世」の現代版で、愛しのオヤジハスコンズことRichard Hawleyや、同じく第一容疑者で若手刑事を演じた(フィッツ第2話ではショーンを演じていた)Andrew Tiernanなどイギリスのテレビでお馴染みの顔ぶれが参加しています。シェイクスピア劇の現代版って今では結構作られてて「またか」と思ったが、これはかなり観てみたい作品。劇場予告版ちっくなプロモーション映像を観ることができたのだけど、スピード感があってかなり面白そうだった。観たい! でも、この手のインディペンデント系映画って日本にはなかなか入ってこないんだよねぇ〜(泣)。実はこの作品は4年前に製作されてて、Red filmのウェブサイトでDVDを買うことができるんだけど、PALだったら買っても意味ないよなと二の足を踏んでいる状態。リージョンコードはどうにでもなるが出力方式の違いはどうにもならなくて、こういうマイナー作品にチャレンジしたい人間は泣きをみることになるんだよな。ちなみにこのRed filmはユニークで個性的な映像作家や役者を発掘し応援している製作会社で、「Richard III」以外にもなかなか面白そうな映画を作っています。

 気を取り直して「Wire in the Blood」4話。これ以降のエピはもうDVDでしつこく観ているので、今回は最近お気に入りになっているドンさんに注目していこうと思ったんだけど、冒頭の死体探しのシーンでヒル先生のとてつもなくブルーな瞳にさっそく脳をやられてしまった。もうお約束(笑)。
 この4話からシリーズ2に入り、新たにポーラさんが加わりました。彼女のファッションはなかなか好きだな〜。とくにあの髪型はどうなってるんだろうといつも謎なんだけど(サイドが短いよねぇ?)。ドンさんはS1では革のジャケットでなかなかかっこいい雰囲気だったのが、今回から普通のオヤジコートになりオヤジ度が増しています。逆にケヴィン君はまるで高校生のようにカジュアル化。たぶん2人のキャラクターの差別化を図るための手でしょう。
 しかしなんといってもやはりヒル先生! 今までに増してやんわりした雰囲気におなりで素敵です…。嘘つきローラにも全然怒ったりしないんだもん…もう、見ているだけでこちらまで癒されてしまうー♪ そしてチーズトースト……すべてはここから始まった。

cheesetoast

 最後に。最近このブログでデイリーにシャウトできてません。訪れて下さっている方々には申し訳ないのですが、ようやくソフトを買ってHPの方の本格建て直し作業にかかっているため、そっちのメドがつくまでは当分この調子で行くと思います。って、両方きちんとできる人もいらっしゃるのだから、言い訳ですね。ごめんなさい〜(汗)

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雑草チャングム

「抜いて捨ててもまた生えてくる」と表現されたチャングム。たしかしクミョンの言う通りだ(笑)。
 ミンサングンとチャンイはある意味正解かも。現題社会ならいざ知らず、陰謀うずまく宮中ではある程度の不条理にも口をつぐんでおとなしくしていないと命が危ないもんね。ところがチャングムが引っ掻き回してくれないと宮中でのチェ一族の陰謀が明るみに出ないというのもまた事実なわけで。本来ならばそれはチャングムじゃなく王様の役目なんだけど、あの腑抜けた王様ではそれも無理。皇后様が病気なのに見舞いにも訪れず、病状が悪化したとの報告を受けてようやく腰を上げるような人ですからね。しかも何? 次回の予告ではヨンセンを見て「どこのサングンだ」とか言ってたぞ! なんて奴! いくらなんでもそこまで人でなしだったなんて。もう王様なんて呼ぶのはやめて中宗と呼び捨てにしてやるー! もうかなり憤慨モード入ってる私です。

 それにしても薬草園で酒かっくらってたウンベクさんもすっかり偉くなっちゃって。なかなか渋みが出てきたではないですか。久々登場のチャンドク、この人もカリスマ的存在でかっこいいなぁ〜。毎回鍼の実験台にされてるシンビはちょっとかわいそうかも(苦笑)。そしてチャングムにひっついていたくて都で仕官した元済洲島水軍オヤジはどこ行っちゃったの?

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June 23, 2005

フロスト警部

 最近とにかく一番面白いのがこれ。今週は12話「失われた心」。いつもは複数の事件が起きてそれぞれうまく解決するけれど、今回はメインの誘拐事件のみ。
 20年近く健康診断を受けていなかったフロスト警部。生活ぶりのわりに意外にも結果は超健康体! フライドポテトにベーコンにソーセージという食生活からはとても信じられないけど、健康体とひきかえに家を火事で失うことに(笑) 揚げ物をしていて火を消さないまま出かけたのが原因だが、さすがのフロスト警部もこれはショックだった様子。リビングで焼け残ったのは、彼にとってはどうでもいいジョージ十字勲章のみ。そこにきて誘拐事件発生で、泊まるあてがなかったフロスト警部はこれはラッキーとばかりに泊まり込みの捜査を引き受ける。しかしこの火事を最後まで皮肉のネタにするトゥーランが面白い。フロスト警部を黙らせることができるのはこの人だけだなぁ(笑)。相変わらず尾行が相手にバレバレのハワードも可笑しい。そして若い婦警クレア・トムズがなかなか良かった。彼女はいずれ出世するでしょう。さて事件が解決した後、またしても行くあてがないフロスト警部は結局警察署の留置場を当座の住まいにすることにしたらしい。なんとも彼らしいですね。
 ところで誘拐された女性ポーリーンの姉スーは「捜査官クリーガン」悪魔のウェブサイトのエピの囚人ジャスティン・バーバーでした! ジャスティンはかなり荒っぽい女性だったけど、スーもやっぱりかなり気の強い人。身代金を払ったほうがいいとしつこく言うポーリーンの婚約者をぶん殴ってました(笑)。この女優さんは「フィッツ」や「第一容疑者」にも出ていたのねぇ…。フィッツの方は3話「告白の罠」のエピで、いわれてみれば出ていたような気がする。「第一容疑者」は6話だけど例によってまったく憶えてません。

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June 22, 2005

濃キャラと濃顔

 今日の「検死医マッカラム」の映像状態は最悪だった。どんよりした雲の上でいかなる電波障害が発生したのか。こんな状態ではDVDに焼いていいものかどうか。友達の分も頼まれているし、かといって再放送があるのかどうかわからないからなぁ…(泣)

「名探偵モンク」 胸と耳を刺されて血まみれになった男がシャローナの前に何度も現れる。なぜこんな幻覚を見てしまうのかと精神的に追いつめられていくシャローナの姿が本当に痛々しい。そしてしばらく休暇を取ることにしたシャローナだが、かわりにモンクの世話をするためにやってきた看護師の女性がかなり強烈なキャラクター。モンクの言い分など聞く耳持たず言いたい放題、やりたい放題でまるで女版ロマノ。でもクシャクシャにされた証拠の原稿も見逃さない鋭い観察眼も持っていて、なかなか頭の回転の速いところもあるみたい(まあ回転早くなきゃあんなポンポン言葉出てこないよね)。レギュラー入りしたら面白いのになと思える人でした。

「Nip/Tuck」は第7話。5・6話は見逃してるけど何があったのかはだいたい想像つく。しかし話の筋とは無関係ながらどうしても気になってしまうショーンの息子の顔の濃さ。あの薄顔夫婦からどうやったらあんな濃顔が生まれてくるんだ?と不思議でしょうがない。ってまあ、もちろん本当の子供じゃないわけだけど、それにしてももうすこし似た子を選べなかったのかなーって。もちろん彼は彼でいい芝居してるとは思うけどさー…。

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June 21, 2005

いろいろ観てみました

 ようやくスカパーのドラマセットに入り、ミステリチャンネル以外にも海外ドラマが観れるようになったので、各局のおすすめドラマをあれこれ観てみました。

 まずはFOXの「The Guardian」(←スペル違ってたらごめんなさい) ザ・ベストと称してシーズン1の振り返り放送をしているが、加入したての者にとってはこういうのってありがたい。もうひとつが「ザ・プラクティス」。いつの間にかジェームズ・スペイダーがメンバーに加わっていたのね。前の俳優さんはあまり好きなタイプではなかったので、現在のメンバーの方が私好みではある。今回観たのは警察官殺しの容疑をかけられた青年が病院で警官に拷問を受けて、しかも彼の友人までもがとばっちりを受けてしまうお話。自分は無実だけどもし裁判で終身刑になったら…という不安から、やってもいない小さな罪を認めて警察と取り引きをする。こういう話を観るとなんだかやりきれない気持ちになってくるんだけど、おざなりのハッピーエンドじゃなくこういった現実の厳しさをきちんと描いてくれるドラマの評価が高くなっているところをみると、ハリウッドもだんだん変わってきてるなと嬉しい実感。さすがはデイビッド・E・ケリーかな。

 スーパーチャンネルでは「OZ」を観た。さすがにいきなり観ても話の流れがさっぱりわからず、全体を掴むにはもう数エピ観るのが必要かな。じっくり観ていきたいです。
 一方、まったく下地が無いにもかかわらずいきなり楽しめたのが「ベティ」。ソープオペラちっくなメロドラマだが面白い! シットコムは演技が大げさすぎて最近苦手なのだが(韓国ドラマにハマれない理由も同じ)、けして品が良いとはいえないソープオペラは結構好きだったりするので、このドラマはかなり気に入りそう。現実をシビアに描くドラマも好きなんだけど最近は多すぎて食傷気味、アメリカ産ドラマでもソープオペラなんかすっかり見かけなくなってしまったもんね。そんな中で「ベティ」はちょうどいい息抜き。昔、アメリカのソープオペラ(その名も"SOAP"。たしかこの後にファミリー・タイズが始まったような気が…)を子供ながら夏休みに結構楽しく観ていた記憶があるので、ベティもバッチリお気に入りになることは間違いないでしょう。あ〜、英国産ソープオペラ「Family Affairs」も観たいよーッ!
 しかしベティと仲良しの同僚たちは「ブス軍団」を自称しているわりに美人揃いのような気がするんだけど(笑)。

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June 18, 2005

100件目

 実をいうと今回でこのブログの記事は100件目です。だらだら書いていると思ったけどいつの間にかここまできていたのね。これもご来訪くださる皆様の励ましのおかげです。
 100件目記念ということで(本当はただの偶然です)本日よりスカパーのドラマセットに加入。今までのミステリチャンネルに加え、海外モノは新たにスーパーチャンネル、FOX、AXNが観れるようになりました。新たなお気に入りドラマの発掘に向けて頑張るぞ。
 ついでに、うっとうしい梅雨を少しでもさわやかに乗り越えたいのでページも模様替え。今回はブルーじゃなくてごめんなさいね(笑)

 最終エピに突入「心理探偵フィッツ」はなぜかいきなり香港特番。当時はまだ返還前だったっけ? なんか香港映画を観ているようで不思議な感じ。
 大学の講演に招かれて香港へやってきたフィッツが、こちらで起きた事件に協力することに。そして「イギリスの警察の力を借りたい」と言い、ペンハリガンを呼び寄せる。ここぞとばかりに高級ホテルのスイートルームを取ってウキウキしているフィッツだけど、空港に現れたのはかなりヨレヨレになったワイズ警部だった(爆!) 地球の裏側まで行ってもまったく変わらないフィッツに対し、香港という街に翻弄されまくりのワイズ警部の姿が可笑しい。市場で時計を押し売りされて、いらないと言っても結局買わされちゃってるし。好きだなあ、この人(笑)
 そして事件の関係者ではないかと事情聴取を受けた金持ちイギリス人のカーターというオヤジは、「外科医の恋」でロブソンのお父さんをやっていた人でした。

 昨日から再放送が始まった「検死医マッカラム」。やはり面白い! そして愛しのブラッケン警部補と再会~♪ しょっぱなから部下に怒鳴り散らしてかっこよかったわ~。なのに警察署の自分の部屋で緑に水やりしていて、以前観た時には気付かなかった意外な一面にこれまた惚れてしまいました。フフ♪

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June 17, 2005

Wire in the Blood 3話

 前回放映時は最後の10分を見ることができなかったこのエピ。テープを買い込んでいたオヤジが犯人なのだろうと思ってラストが見れなかったことはあまり気にしていなかったんだけど、そのラスト10分にとんでもないどんでん返しがあってビックリしちゃいました! やっぱり最後まできちんと観なくちゃいけません。
 なんといっても見ものだったのは、ドンさんの見事なまでの刑事のカン。「あいつが犯人だと腹で感じるんだ!」と主張し、結局はそれがずばり的中してたんだもん! もう、ドンさん…かっこよすぎ(惚)
 そして、その刑事のカンに反論して心理学の専門的理論展開でプロファイルするも、読みが浅かったことを知ってうるうるしてるヒル先生……うう〜抱きしめてあげたいよぉー☆ 誘拐された女の子に質問する時の、床に座ってやんわり話しかけるシーンなんか、優しくステキすぎてこっちまで癒されまくりです。
 そういえばキャロルの飼い猫ネルソン君って、キャロルが帰宅するといつもキッチンカウンターの上にいるよね。くだらない発見だけど(笑)

 さてドラマの本筋とは関係ないのだが、前回見た時に気になっていた、ケヴィン君が容疑者宅のキッチンの棚を開けて見るラスト近くのシーン。棚の中に並んでいた缶詰は私の好物“バクスター”のスープじゃないかと思っていたのだが、今回見たらやっぱりそうでした! パッと見なので断定はできないけどたぶんあれはチキンブロス。バクスターのチキンブロスといえばイギリスではすごく一般的なのだそうです。ロブソンも食べてるのかなー?(笑) 本当に美味しいんだけど、日本ではなかなか手に入らないのが残念! 私は以前仕事の関係でこのスープと出会ったのだけど、まだ日本では店頭に流通させるまでには至ってないので、当時買いだめしたのを少しずつ食べてます(おかげで賞味期限がそろそろかなりヤバちっく)。日本での購入裏技情報を知りたい方はコメントをお寄せ下さいませ〜。

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現在わが家にあるバクスターのスープ。
(携帯で撮ったため写りが悪くてスミマセン)
左がチキンブロス、右はローファットのチキン&ベジタブル。他にもいろいろ種類があって、どれも美味しいです♪

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祝・宮中復活

 やっと女官の皆様に再会できました「チャングムの誓い」
 あのアヒル事件からどうやら5年たったらしい。時間の流れが全然掴めていなかったので、これがわかったのがとりあえずよかった。
 前半はほとんどがなつかしの再会場面だったが、流刑になりながらも済洲島でけっこう楽しそうにやっていたチャングムと違って、ハンサングン様が去った後の宮中はチェ一族のやりたい放題でみんな苦労しているみたい。あの鬼の女官長までもが宮中を追われていたとは…。ミンサングン&チャンイのコンビは健在ながら、あちこちの部署をたらい回しにされたあげく今では王様のトイレ係をやらされてるし。そして王様にほったらかしにされて仕事も無く女官にまでバカにされてるヨンセンは本当にかわいそうだ!! いくらチェ一族がそう仕向けているからって、全然顔も見にこない王様ってどうよ!? それでもチャングムのために毎日祈り続けている健気なヨンセンの姿を見てしまったら、こちらとしてはもうヨンセン大ファンにならずにはいられないよね! 彼女には絶対幸せになってもらわないと気がすみません。
 一方クミョンの進言のおかげで殺されずにすんだのにそれを知りもしないジョンホさんは、チェゴサングンになったクミョンをまたもや傷つけていくのだろうな。しかしチャングムもかなり厳しい人生送ってるはずなのにそう見えないのは、やはり根が能天気だからなのか。

 宮中復活は嬉しいが、陰謀やら復讐やらがストーリーの中心になって行くにしたがってヒゲオヤジも増え、例によって区別がつかなくて困っている。服も帽子もヒゲも同じなので声で判別するくらいしか方法はないんだよな。医学部軍団とチェパンスルの顔だけはなんとか覚えたが…。

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June 16, 2005

頼りになる人

 BBC-Jaapanで「バスカヴィルの獣犬」やるんだね…。先日、メイキング映像を見てバーナビー警部とは全然別人のヒゲ&ロン毛モーティマー姿のジョン・ネトルズに惚れてしまい、以来DVD買おう熱が盛り上がっていたところにもってきて放映の知らせ。英国オヤジの発掘にはやはりBBC-Japanは必要不可欠なのか。しかしスカパー110加入の余裕なんて今のところ無く、フラストレーションがたまる一方の今日この頃です。

 気を取り直して「Without a Trace」いってみよう。第12話「暴力からの脱出」
 川原亜矢子似(個人的な意見です・笑)の妊婦キャシーが姿を消す。結局は暴力夫ポールから逃げるため、そういった女性を支援している組織に頼って失踪を企ててたのだった。しかしキャシーの父親まで暴力亭主だったとは。暴力夫は暴力夫の肩を持つもんなんだね。でも最後にキャシーがポールに「病院へ行って」と言ったのはスカッとしました。
 しかし女性の失踪の支援をしているこの組織の女性たちがこれまた強い! ポールに殴られて入院しても、ダニーに聞かれても一切キャシーの居場所を喋らない女性、またヴィヴィアンさんが組織を探るために接触したスタテン島の警官(←仮の姿だが)。そして彼女に銃を突き付けられても冷静に説得するヴィヴィアンさんは本当にすごい! この3人が手を組んだら絶対無敵になりそうだなって思った。暴力を受けている女性を守ってあげる人と、暴力夫を捕まえる人。それぞれ仕事の形は違うけど、実際に被害に遭っている女性からみればどちらも必要なんだよね。頼りになるヴィヴィアンさん、さらに好きになってしまいました。本当のボスはこの人だと思う…。しかし彼女もNSTC時代はエディンバラの芸術祭で前衛的パフォーマンスをやったりしていたのだろうか。そっちも見てみたい気がするぞ(笑)。

「フロスト警部 #11 追いつめられた男」“頼りになる人”になるのが嫌で結局シャーリーと別れざるを得なくなったフロスト警部。シャーリーのお母さんの葬式に行くと言っておきながら行けなかったため、ついにシャーリーが切れた。求めるものが違ってたのね…。そして久々にフロスト警部とコンビ復活のモーリーン。レズビアンの彼女に署長は腫れ物にでも触るかのように接するけど、そこまで意識しなくてもいいんじゃ…(笑) 余談だが張り込み中にアイス食ってるオヤジ刑事2人組が笑えました。オヤジキャラ全開のフロスト警部ももちろん好きなんだけど、こっちの2人ももっと目立って活躍してほしいなぁ。…ってまたしてもストーリーに触れてないぞ(汗)

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いきなり車椅子クリーガン
だぼだぼのソックスがかわいいよぅ♪

ついに再放送も終わっちゃいましたねー。
そしてやっぱり続きが見たい!

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June 14, 2005

忌中2

 ついにここまで頭がおかしくなりました。(プロフィール写真をごらんください)

 今日のクリーガン再放送は衝撃の7話後編でした。うぇぇ〜ん、リバーズく〜ん!(泣泣)←またしても同じこと言ってますが、なんだか前回観た時よりショックだったんだけど。たぶん、前はたまってた他の録画ドラマとまとめて観たせいでショックが和らいだというのがあったんだと思う。なんせ一緒に観たのが「フィッツ」だったし…。今回はダッシュで帰宅して放送時間通りに観たため、ズドーンと落ち込んだのだった。てゆーか落ち込むのわかってて何度も観ようとする自分がもはやわからない(笑)。

「マクベス巡査 #15 巡査の鑑」 見習い巡査のアンがロックドゥにやってくる。指導する立場にあるヘーミッシュはなんとかそれらしく見えるようマジメ巡査を気取るんだけど、それを見たラーキーたちの「彼女がいる間ヘーミッシュで遊べるぞ」というセリフが笑えた。そしてアンの誘惑に耐えるヘーミッシュを2人乗り自転車に乗せたりして、ヘーミッシュで遊びまくり。ああ私も仲間に入りたい!(笑)
 さらに笑えたのが“緑のおじさん”と化したローリーの衣装。奇妙な恰好だけどエズミはこれが非常に気に入った模様。彼女ってローリーのコスプレっぽい姿が好きだよね(笑)。またローリーもコスプレが似合っちゃうからすごい。一度この人のコスプレショーが見てみたいものだ。

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June 13, 2005

ダウリング神父からいろいろつながり

 ミステリチャンネルで始まりました「名探偵ダウリング神父」。第2シーズンからの放送というのが意味不明だが、それでもかつてこのドラマが大好きだった私は懐かしさたっぷりに観ました。
 そこにいきなり登場「WAT」のジャック・マローン! うおぉ若い!(笑) もちろん彼は人殺しの役です。犯罪を隠すため神父に化けてセントミカエル教会へやってくるのだが神父服がとてつもなく似合わない……(笑) でも今のオヤジマローンなら神父姿も似合いそうだな。
 ところでこのドラマの舞台はシカゴだけど、撮影に使われた教会はコロラドのデンバーにあるそうな。

 てことで思いがけず若き日のマローンに遭遇してハイになった後、ネットである写真サイトに迷い込み、これまた思いがけず今度は私のお気に入りオヤジその1「フィッツ」のワイズ警部を発見! マンチェスターを中心に活動している写真家のサイトで、イギリスやアメリカの風景写真の他にテレビや映画のスチールも掲載されています。残念ながらロブソンの写真はなかったのだが、そのワイズ警部と同じページに、よくよく見ればお気に入りオヤジその2「第一容疑者」のハスコンズがー! こちらは今年の4月に撮影に入ったショートフィルムのスタジオスチールでした。それにしても二人とも「フィッツ」「第一容疑者」の頃とほとんど変わってないなぁ(もともとオヤジだからか)。ハスコンズは以前「Family Affairs」の写真を見た時ははなかなか素敵だったけど、今度の映画ではトラウマを抱えてる役なのでここでの写真はちょっと表情が恐いです。でもワイズ警部はまったく変化なし。ここまで変わらない人もめずらしい。髪もヒゲもメガネもそのまんまなんだもん、もう反則って感じだよ(笑)。ご覧になりたい方はこちらから。ちなみにこのサイトのトップページにもハスコンズがいるよ。
 ハスコンズは"National Student Theatre Company"(イギリスの演劇学校みたいなもんらしい)の出身なのだけど、そしたら「WAT」のヴィヴィアンさんも同じくそこの卒業生ってことでこれまたびっくりしちゃいました。なにげにあちこち繋がってるんだなぁ。

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June 10, 2005

チャングムの改心?

 前回はうぬぼれ傲慢全開でウザさ200%だったチャングム。今回はさすがに心を入れ替えたのか、少しはおとなしくしてくれていたようです。
 しかし医女学校に入ってからもう半年経っちゃったのね。相変わらずいきなり時間が大きく飛んじゃって、そのわりに周りの人たちは全然見た目が変わらないし、一体チャングムは今何才なのかもわかりません(笑)。そしてジョンホさんのはからいで都に住んでレギュラー入りかと思った元済洲島水軍オヤジはどこ行っちゃったんだろ?
 まあ色々謎は多いが、チャングムは仲良しのガリ勉ちゃん(相変わらず名前を覚えられません)と一緒に宮中へ配属になります。ご都合主義的な展開は毎度のことだけど、しつこいようだが無実とはいえ謀反人を宮中に出入りさせてしまっていいのか?と不思議でならない。だって皇后様とかも診るんでしょ? 身上調査はしっかりやらないと。まあ王様が王様だからなぁ… と言いたいことはいろいろあるが次回はいよいよ宮中復活! やっと毒虫や不気味なツボ人形とオサラバ(完全にではないが)してずらりと並んだごちそうが見れそう。最後に出てきたチェゴサングン姿のクミョン、未だにいるらしいチェサングンやら、彼女に取り入っていたことが功を奏してかサングンになったヨンノやら、もう次回が待ち遠しいよ〜!

 前回放映時に未見だった「Wire in the Blood」2話をやっと観れました。前回の名誉挽回とばかりに頑張るケヴィン君だけど、ドンさんはどうも納得してない様子。地道に経験を積んできた典型的な刑事のドンさんにはちょっとしたズルも許せないんだろうな。ケヴィン君のせいでミーラさんが殴られた時(7話)も、ドンさんすごく怒ってたもんね。それがなければケヴィン君はもっといい刑事になれると思うので、S3でのまじめな活躍に期待しています。
 さてヒル先生の恋人(笑)アンジェリカが今回もちょこっと登場! 刑務所にいるわりにはおしゃれしてるので笑えました。たぶん医療刑務所だから許されるのかな。しかし彼女は見れば見るほどココリコの田中君に見えてしまうんだけど(爆!)

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June 09, 2005

WATとフロスト 2

「WAT 第11話 思い出ビデオ」
 とりあえずサマンサに「お疲れ様でした」と言ってあげたいです。
 登校途中に姿を消した13才のアニー。その手がかりをつかむため、サマンサは彼女が趣味で撮影していたビデオの映像を調べる。徹夜で観ても手がかりになるようなものはほとんど無し。「こんなことしてて本当に意味があるの?」と投げ出したくなる気持ちを抑えて、ひたすらビデオを観続けるサマンサ。ほとんど諦めかけてたところで“ミスター曇りメガネ”なる人物を発見して事件は解決の方向へ…。地道な努力って大切だなと改めて思いました。そして殺されてしまったアニーの遺体が発見された時、マローンはやっぱりうるうるしてました。

「フロスト警部」は第10話「堕ちたヒーロー」。
 FAカップを順調に勝ち進みフットボール協会への加入を目指すデントンの小さなサッカーチームの話。そこの看板選手が試合中に頭を蹴られ昏睡状態になるが、実は試合前に飲んだスポーツドリンクに麻薬が混入されていたのが原因だった。移籍問題とか、日本でも最近問題になってる悪質リフォーム詐欺とか、いろいろ絡みに絡んで今回も面白かった。
 一方、川で発見された遺体の身元がなかなか判明しないことから、これが他人事とは思えなかったのかフロスト警部はついにシャーリーと暮らす決意をしたようです。シャーリーも本当に我慢強いっていうか、こちらが「さすがにこれで見切りを付けるだろう」と思っても彼女はそうしないんだよね。寛容な女性だなぁ。

 そして今夜はヒル先生♪ まだ1話をDVDに焼いてないんだよね。毎日クリーガンだし友達の分も焼いてるしで結構忙しいのだった。そしてWITBももちろん友達に観せるのです。RG症候群蔓延のために日々努力しております。

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June 08, 2005

NIP/TUCK

 無料放送を利用して録画した「NIP/TUCK」1〜4話を観た。
 初めの2話は正直あまり魅力を感じなかった。車の中で「やめてやるー」と叫んでるショーンはブルックリンのジミーとあまりにイメージかけ離れてて笑えたけど、息子は顔濃すぎるし妻はネズミをトイレに流しちゃうし、過激な描写もわざわざそこまでやる必要あるのか?という気がするしで、思わず「ハリウッドの開き直り」という副題をつけたくなってしまった。この調子でずっと行くんだとしたらFOX加入してもかなりリタイア率高いぞ…と思いきや、3話からは人間ドラマの様相を見せてきて面白かった。この路線なら期待通りです。

 ショーンはブルックリン時代くらべてどれほどの変貌を遂げているかと期待してたのだが、クソ真面目な部分はそのままに若干お笑い入ってて私はこっちの方が好きかも(笑)。ショーンの妻(もう名前忘れた…)は家庭に縛られて自分のキャリアを築けなかった気の毒な女性…と初めはちょっと同情したけど、娘のネズミをトイレに流してしまった時点で完全に私の心はこの人から離れました。いくらストレスがたまってるからって、やっていいことと悪いことがあります。でも彼女を見ていると、社会や企業が女性が子供を持っても働けるような制度を頑張って整えてくれても結局は男(女も)の考え方が変わらない限り何の意味もないんだなと改めて思う。医学部で再会し現在は教員にもなっている友人に「家庭を選んだの」というお決まりの言い訳をしてみせるけど、その友人が彼女と同じように学生結婚して子供がいてもきちんとキャリアを築いていると知った時は本当にショックだったろうね。それも彼女のように優秀な人ならなおさらだろう。ってことでやっぱり気の毒になっちゃいました。頑張って小児科医になってほしいです。
 そしてショーンの相棒のクリスチャンは「チャームド」に出てきた半分魔物男かしら? 相変わらず俳優の名前を憶える努力をしないのであやふやです(汗)

 さて登場した患者たちのこと。気持ち悪い双子の女の子は、同じに見られるのはもう嫌だと言って整形手術を受け、結局は同じに見られなきゃ嫌だと言ってワガママ放題だが、だったら別々の大学に行けばいいじゃんと言ってやりたくなった。
 3話に出てきた太った女性は予想通り自殺してしまった。私はクリニックの精神分析医があんな美人だってことに問題を感じたんだけど(笑)。最初のオヤジの方が面白くて良かったのに。しかしクラス会までに美しく生まれ変わりたいと言う彼女だけど、それ以前にビッグフットというあだ名で呼ばれるようになる前にどうにか手を打てなかったのか? まあこれは私が食べてもあまり太らない体質(痩せているという意味ではありません)だから言えることなのかもしれないけど。それでもやっぱり彼女は手術してあげるべきだったと思うな。
 4話の喉仏切除の痕を治してもらいにきた女性(と言っていいよね)のエピソードは良かったな。しかし放映のタイミングのせいで「Wire in the Blood」のアンジェリカとだぶって見えてしまった。(笑)

 というわけで、なんだかんだで面白いのではやくドラマセット入らねばと思いました。
 ちなみに4話まで観た段階で一番のお気に入りキャラは麻酔医のリズ。もっと登場してくれたら嬉しいな。

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June 07, 2005

スカパー無料放送

 日曜はスカパー無料放送日だった。とりあえずFOXの「Nip/Tuck」を録画して、他にも色々ドラマを発掘しようと思っていたんだけど、結局ドラマは観ず、FOXでやっていた「MAD TV」という番組を観てしまう。日本でいえばドリフみたいなもんだろうか。でもおバカなコント盛りだくさんの割にはそれほど笑えなかった…。

 その後またドラマを観ようと思ったけど、なんせ1日だけの視聴なので内容のつながりがまったくわからず楽しめない(泣)。そしてドラマよりもディスカバリーチャンネルのスコットランド特集に思わず釘付けになる。アメリカ人の女性が世界の各地を旅して回る番組のようだが、今回の舞台スコットランドのはもちろんのこと、この女性が明るいんだけどバカっぽくなくて好感の持てるこざっぱりとしたタイプだったというのも魅力だった。
 番組の前半は海とアザラシと岩と山というわりと脳に馴染んだ景色、しかも山岳ガイドの人がマクベス巡査とまったく同じ訛りだったので意味もなく喜んでました。そしたらまさにそこは「マクベス巡査」の舞台のウエストハイランド地方だったようで。その後もスコットランドの各地を回って、バグパイプ教室にチャレンジしたり、タータンの着方を教わったり、ハイランドスポーツ大会に参加したり、もちろんネス湖にも行ったりと、グラスゴーに始まり終点のエディンバラまでスコットランド大満喫の旅。観ているだけでスコットランドに行ったような気になれる番組でした。この先独立するのかどうかは知らないが、魅力的な国であることは確かなようだ。訪れてみたい国のひとつです。

 ドラマパック加入への下地として楽しみにしていた無料放送日だったけど、結局関係ないチャンネルばかり観てしまった。まあそんなもんだよな…。

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June 04, 2005

虫……

「ナイトビジョン」今まではじんわり怖いという感じだったが、今回はうしろから突然現れてビックリ!というホラーのお約束的演出で心臓に悪かったです。ドキドキ。
 主人公はなつかしのルーク・ペリー! 「ビバリーヒルズ青春白書」ではどう頑張っても20代の若者には見えなくて苦しいなと思っていたけど、今回はいい感じにオヤジ入ってきててなかなか素敵でした。彼が演じていたのは、患者の苦しみを吸収してあげることで自分自身がその苦しみを負うことになるという、かなり自虐的な方法を用いる精神科医の役。拒食症の女の子の治療にあたった後で、自分が拒食症の幻覚を見ることに…。ホテルの部屋にたくさん用意されたごちそうの数々を前に、いざそれらを食べようとするとゴキブリやら虫がウジャウジャたかっているのが見えてしまう。もちろん主人公の幻覚なんだけど、気の毒なことに演じるルーク・ペリーにとっては本物。虫の這い回るトウモロコシにがぶっとかぶりつく彼(もちろん虫も食べちゃってる)は、一体いくら出演料を貰ったか知らないが、私なら絶対できません。彼のあっぱれな役者根性に拍手と胃腸薬を送ってあげたくなりました。
 もう一方のシェリリン・フェン主演の作品は、ホラーの王道って感じのストーリーでいまいち目新しさに欠けたかな。彼女のヘアスタイルが医者の妻の役にしてはあまりに野暮ったかったので気の毒だった。

「心理探偵フィッツ」はいよいよ終盤。前回からライターが変わって、フィッツの性格も若干和らいだ感があったのだが、今回はついにメソメソしちゃってました。ポール・アボットは男をうるうるさせるのがお好みなのだろうか。(前回のグレイディも泣いてたし…クリーガンも…)
 個人的に面白かったのはメインのストーリーより、奥様に家を追い出されてしまったワイズ警部。前にもこんなことなかったっけ?(笑)

 何度観てもなぜか面白い「主任警部モース」。昨夜は「カインの娘たち」というエピ。モースが唯一(日本未放映エピもあるのでわからんが)容疑者を逮捕できなかった話です。登場人物の設定には若干ご都合主義的なものもあるけれど、逮捕できなかったことにむしろほっとするというか、今回は視聴者が警察よりも犯人側に肩入れしたくなるようにうまく作ってるところに関心しました。たまにはこんな話があってもいいよね。日本未放映分も観たいよぅ。

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June 03, 2005

うぬぼれチャングム

 今週の「チャングムの誓い」第33話のタイトルはズバリ「うぬぼれ」。毎回このタイトルでいいんじゃないかって気がするんだけど(笑)
 まんまと医女学校へ潜り込むことに成功したチャングムだが、担当の先生からさっそく「お前は医師になる品性のかけらも無い」と言われてしまう。あとで「どこが駄目なんですか」と聞きに行き、しかも「医女になるためなら何でもします」とまで言っちゃうんだけど、それが品性が無いっていうんだよ。なんで気付かないのかなぁ…。
 そしてクラスの誰よりも知識があって「自分はみんなとは違うのよ」みたいに鼻高々になってる様子の(少なくとも私にはそう見えた)チャングムは、地道に頑張っているクラスメイトを見てようやく自分の傲慢さに気付くわけだが、その途端クラスメイトが患者さんから一生懸命聞き出してまとめたノートを借りてしまうちゃっかりさ! 唖然としました。
 まあ次回はそんなちゃっかり行動に罰が当たって落第になるようだけど、これを機に医師になることの心構えをきちんと学んでいただきたいものです。
 そして仕事をほっぽりだしてせっせとチャングムのための床暖房作りに精を出しているジョンホさんも、まるでトックおじさんちの婿養子状態でなんだか不気味……。
 今回は「宮中で宴会がある」と聞いて、久々にスラッガンの皆様や特別サングン・ヨンセンの顔を見れるかと思ったけど、駄目でしたねー。お気に入りになっていた済洲島水軍オヤジもレギュラー入りしたと思いきや出てこなくてちょっと残念。でも来週復活のチャンドクは嬉しいな。ますます主人公チャングムから心が離れ、脇キャラで楽しんでる私です。

 ついにヒル先生と再会!「Wire in the Blood」第1話、前回観た時は痛くてたまらなかったけど、さすがに2度目となるとわりと平気でした。でも最後のヒル先生(もといロブソン)は……危なすぎです。(何がってこっちの命が・笑)
 あらためて観てみると、1話ではやっぱりまだ完璧にヒル先生になってないよね。とくにあの“眼”はまだクリーガンの鋭さをひきずってます。3話くらいになるとこれが相手を睨みつけても恐くない“やんわりヒル先生の瞳”になってくるんだけど。
 キャロルも日焼けしすぎですね(笑)
 そしてすっかり忘れていたけれど、S1はビスタサイズじゃないのねー。
 映像もまだ普通のミステリータッチという感じで、整然とした中に熱さと冷たさが混在している美しさのS2とは全然違うね。この辺の変化に注目して観ていっても面白いかも。次回の第2話は未見なので楽しみです。

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June 02, 2005

二人のジャック

 水曜は二人のジャックと会う日です。
 一人は「Without a Trace」のジャック・マローン。今週もちょこっとうるうる入ってたような気がする…。
 今回は証人保護プログラムの問題点みたいなものが浮き彫りになった話だった。失踪したグレッグの過去が存在しないってところで証人保護プログラムだろうと想像ついちゃったんだけど……そしてラストの撃たれるシーンでも、警備がこんなに手抜きのはずがないから絶対これは何かの作戦だぞとわかっちゃって、最近こういうところを読んでしまう自分が嫌なんだよな(素直にストーリー自体を楽しまないってとこが…泣)。
 しかしまあ、今回はめずらしくスッキリ気分の良い結末だったよね。必ずしも丸くおさまらない結末も現実的で良いが、たまにはこうじゃないと。サラのヘアスタイルも私好みだったしな(関係ない…)
 ヴィヴィアンさんは相変わらず落ち着いていて好きだなぁ。この人を見ているととっても安心します。そしてダニー……うう、ぬいぐるみにして抱きしめたいかわいさだ☆(←これでまた趣味悪いとか言われるんだよな・笑)

 もう一人のジャックはイギリス・デントンのジャック・フロスト。名前そのまんま「フロスト警部 #9 秘密の約束」は、小さい女の子が森で殺され、近所の子供たちと仲の良かったダウン症の少年が容疑者として逮捕される話。相手が障害者(この言葉はあまり好きではないが)でも、証拠に基づいて怪しいと思えば容赦しないフロスト警部の態度は、ダウン症でも他と同じ一人の人間とみなしていることの表れだと思う。少なくとも「ダウン症の人にそんなことができるはずがない」という言葉の方がよっぽど差別的だと思うけどね。だから私はこのオヤジが好きなんだな。
 ところで、このエピの中で“目撃者”として捜索されていた車泥棒&危険運転の少年は「検死医マッカラム」の若手刑事スモール君じゃなかった? 捕まって取り調べを受けている時に一瞬しか見なかったけど、どうも彼のような気がするんだよなー。

 そして今夜からいよいよ「Wire in the Blood」再放送が始まるぞー! 前回放映時、第3話くらいまではあまり真剣に観ていなかったので、今回はちゃんと集中して観ようと思っている。とくに、1話ラストのヒル先生(っていうかロブソン)……………

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June 01, 2005

ちょこっとモンク

 今週の「名探偵モンク」はサンフランシスコ大停電。シャローナが市の創立記念イベント番組を観ようとする度に停電が起こる。「どうしても私にこの番組を観せたくないみたい!」と怒るシャローナだけど、実はそれがあながち的外れでもなくて……。そのイベントを観覧に行った逃亡中の犯罪者(死んだことになっていた)が、そこで自分の姿をテレビにバッチリ映されてしまったため、放送時間に合わせて停電を起こしたのだった。しかもそいつ、カントリーミュージックが大好きで、ウィリー・ネルソンなどの有名カントリーアーティスト目当てにノコノコとイベントに出かけて行ったというわけだ。逃亡してるんだから少しは我慢すればいいのに(笑)
 しかしこれが縁となって、モンクは電力会社の女性とデートすることに。もちろんモンクの変人っぷりに一度ぶっちぎれちゃうんだけど、最後にはモンクの優しさもあって許しちゃう心の広い女性なのだった。なかなか好感持てるタイプの女性です。また登場するかしら。

「捜査官クリーガン」は4話に入った。さすがにこの頃になると記憶に新しい。スーザンはあの記者(レイ二ーだっけ?)のどこが気に入ったのか、それだけはずっと謎なんだよな(笑)
 しかしこのエピから“悩みまくりクリーガン”の姿が拝めるので嬉しいな……ホホホ♪
 明日からは「Wire in the Blood」も始まり、RG症候群にますます拍車がかかりそうな予感。それに合わせてというわけじゃないが、ヴァル・マクダーミドの原作本もゲット(古本屋で70円だった!)。現在寝しなにちょっとずつ読んでるんだけど、翻訳文がちょっと読みづらいかなぁ〜…そのうち慣れると思うけど。

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WITBいよいよ明日!

hill_door

"こんばんは…"

ドアを開けた時にこんなヒル先生がいたら、思わずお菓子をサービスしたくなりますねー♪
(ってハロウィンの子供じゃないんだけど・笑)

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