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March 20, 2005

トニー・myラブ

 さあ、お待たせしました!
「Wire in the Blood #6」のトニー・ヒル先生でございます♪
(それにしてもなんつータイトルだ)
 例によってここではストーリー自体にはほとんど触れないので、まだご覧になってない方もご安心を。

 さて今回、キャロルはヒル先生に冷たいです。警部に昇進したプレッシャーからか「いつもいつもトニーに頼るわけにはいかない」と意固地になっている面あり。でも理由はもうひとつあると思うぞ。
 今回のヒル先生初登場シーンは結婚式。それもヒル先生と、前回お葬式をしていた(私が「うらやましい!」を連発していた)ケイトさんの。そこに事件を抱えたキャロルがやってきて「これは一体何?」って表情。もちろんこれは2人の本当の結婚式ではないわけで(そのへんは私も読めたけど)、でもキャロルはかなりご機嫌を損ねた様子。
 これは私の見解だけど、キャロルの不機嫌の理由は、恋愛感情による嫉妬というよりは仲間外れ扱いされたと感じたことからくる怒りなんじゃないかなー。ようは「どうして何も知らせてくれなかったの? 友達なのに!」みたいな、子供っぽいヤキモチ。そう考えると、いつもクールなキャロルがなんとなく可愛く思えてきません?
 脇役陣では、ケビン君がまた一段と子供化していた。ポーラさんのこと「ベイビー」とか呼んでるしさ(あとで「サイレンのことだよ」と付け足してるけど)。ドンさんと一緒に取り調べしてるとこなんか、まるで悪さをして校長室に呼び出しくらった親子みたい。そこがカワイイんだけど♪
 未亡人のケイトさんもなにげに気に入ってしまった。夫を亡くして気弱になってるけど、実はとっても強い意志を持っている人のような気がして。仕事抜きでプライベートという点に関してだけいえばキャロルよりこの人の方が意外とヒル先生とお似合いかも??な〜んて思ったりして(それでも心の友はやっぱりキャロル)。
 あとはギャビン・コクランか。物語中で「カリスマ的存在」といわれていたけど、たしかにカッコいい。ヒル先生がロブソン・グリーンじゃなかったら、オヤジ好きの私がこいつに惚れてたのは確実。
 ああ、そういえばあのローラはどこへ行ったの?という謎はさておき、今回もヒル先生の教え子が登場。ストーリーとは直接関係ないこのゴードン君だけど、私は彼にものすごく同情してしまった。彼、ヒル先生に用事を頼まれたりすると嬉しそうな顔をしたりと、なんとなく先生に気がある様子。なのに授業を受けさせてもらえないばかりか、いつまでたっても名前を憶えてもらえない……。うう〜私だったら泣いちゃうかも。

 さあ、そのヒル先生はといえば。
 4話のチーズトースト、5話の歌ときて、今回はもう〜〜〜っっ!! お茶目キャラ全開のヒル先生に爆笑の連続!!
 その1。ケイトさんから夫(ヒル先生の元同僚)の遺品が送られてきて、中には仏像かなんかの頭と、ICレコーダーが入っていた。
 そして、そのICレコーダーでひとり遊びするヒル先生。
 ああ、絶対やると思った!(←私もだんだんヒル先生の行動が読めるようになってきたわ。ふふ♪)
 でも実際にやってくれたら、もう予想以上に大爆笑!!
「ぼくトニー」「ぼくもトニー」「よろしくトニー」
 ああっ暗い! でもカワイイよぅ〜♪
 その2。頭にスイカの種をつけたまま外出するヒル先生。ケイトさんが気付いて取ってくれて、そのあと「あれ〜? 何かついてたかな?」って感じに鏡を覗く仕草がかわいすぎ。
 その3。警察署のソファで寝た朝、思いっきりネグセ頭! いつもああなのかしら?
 も〜〜っ、どうしてそんなにカワユイの〜?♪
 さすがに脚本家はファンを夢中にさせるツボをちゃんと押さえてくれてる!って思った。てゆーかここ何回かのエピに関して言えば、もう脚本家と演出家が結託して「60億人総ヒル先生ファン計画」(←なんだそりゃ)の野望を押し進めているとしか思えない。
 また演じるロブソン・グリーンも、第1話の時はまだなんとな〜く「おとなしめのクリーガン」の感があったけど、今では完璧に「トニー・お茶目なオタク・ヒル」のキャラクターを確立なさっている(笑)。
 そのオチャメなかわいさ故に私はヒル先生に惹き付けられてやまないのだ!
 でも今回ひとつだけクリーガンな彼を思わせる瞬間があって、それはコクランのボディガードの取り調べをやめろと言う時の「あの男は類人猿に近い!」というセリフ。一瞬だけクリーガンに先祖返りしてる(笑)。それに取調室のガラスに映った彼の顔……メチャ美しいです♪ 思わず見入ってしまった。
 そんなこんなで、観終わった後は、先日の「I wanna be Annie!」症候群はすっかりどこかへ消え去っていた私だった。

 でも明日の夜にはまた「クリーガン」で大騒ぎしている自分が目に浮かぶ……。

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Comments

こんにちは、初めまして!ロブソン・グリーンを検索していてここへたどり着きましたー。
今月からミステリチャンネルを観るようになりましたが、「捜査官クリーガン」で
ロブソン・グリーンの美しい瞳に一瞬で落とされました…(惚)。「Wire in the blood」の
トニー・ヒル教授もクリーガン警部とは違って、おトボケ入るところがこれまたいい感じ!
「クリーガン」も「Wire~」もシリーズ途中から観ているので、
最初のエピからちゃんと観たいよぉ~ぉ。。。と1人うなっています。はぁー。
またこちらにお邪魔したいと思います、よろしくお願いしますネ!

Posted by: ルーシー | March 22, 2005 at 11:33 AM

ルーシーさん、初めまして♪

ロブソンいいですよね。ふふ♪
このブログはもともとは個人的な日記ページだったんですが、いつの間にか海外ドラマネタばかりになり、今ではロブソンへの愛を叫ぶページと化しております(笑)。
こうしてHPやブログをやっていると、ロブソンファンのお仲間が結構いるということに嬉しくなります♪

HPの方では時々チャットも開催しますので、ぜひまたいらしてくださいね。
m(_ _)m

Posted by: Ayano | March 22, 2005 at 05:32 PM

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