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神経衰弱な人々

 やや遅くなりましたが今週の「捜査官クリーガン」語りたいと思います。
 前回家族と別れたクリーガン、すっかり神経衰弱って自宅療養中。でも本人はその自覚がないようで、仕事したいあまり医者の予約もすっぽかす始末。はやく復帰したいならきちんと診療受けなきゃ駄目じゃん……と冷静にスーザンと同じことを思ってしまった。クリーガンの部屋を訪れたスーザンが「前にこういう部屋を見たのはピストル自殺の現場だった」と言ってたけど、そんな恐ろしいこと言うのはやめて〜! だってクリーガンってたしか前に死のうと思って銃を頭に当てたことがあるとか言ってなかった? もっともあの時は「それでも引き金を引けなかった。本当は死にたくなかったからだ」と言ってたけどさぁ。またやるんじゃないかって心配でたまらない。お風呂の水の中に潜ったりしてるし(←てゆーか、なんで顔しか映さないんだよ!笑)。捜査もガンガン行くけど、落ち込む時も一気に行っちゃうのね、この人は。そんなところが好きでたまんないんだけど♪ かわゆいヒル先生と対照的に、クリーガンは不幸になればなるほど惹かれてしまう……(←病気)
 だからといってこれ以上不幸になるのはやっぱり見ていてつらいので、ここはやはりヒル先生の癒しが必要になってくるんだけどー。ヒル先生を必要としていたのは本当は私じゃなくて、私の中にいるクリーガンだったのかも…って思う。ううっ、いつもなら今頃「ヒル先生かわい〜☆」とかって騒いでるのに…(涙)
 落ち込んでもしょーがないので、いいニュースにも目を向けて。リバーズ君、結婚するのね〜。オメデトウ♪(ただこれも、いつもの展開でいくと何かありそうな気が…)

 さて、もうひとりの神経症がいらっしゃいますね。
 モンクです。
 あ〜、ほんとはクリーガンと同じ記事内には書きたくないんだよなぁ、これ(笑)。でも、同じ神経衰弱ちっくってことで一緒にしてみました。つってもモンクはほとんど病気だけど。
 アメリカのドラマは久しぶり。相変わらず冴えてるシャローナの鋭い切り返しに笑いが止まりませんでした! それにストットルマイヤー警部…一晩中部屋を掃除していたモンクを「寝ながら掃除する奴だ。この目で見た」って、きっとS1で奥さんに追い出されてモンクの家に泊まった時に見たんだろ〜なって想像できて笑えた。まったく面白すぎる4人組だ! 「クリーガン」で暗くなっても「モンク」で少しは元気が出そうなので(癒しは無理だけど)ちょっと安心。
 今回の感想。クリーガンもモンクもヒル先生に診てもらえばいいのに。
 でもクリーガンはさておき、モンクとヒル先生は変人同士で泥沼化しそうだ(笑)。

 おまけのER。はっきり言って、見ていてつらい。「クリーガン」とは違う意味でつらい。てゆーか正直ウザイ。カーター&アビーのカップリング自体うざいのだが、チェンもなにげにウザイ(もともと好きなキャラじゃなかった)。杖でガンガン物を叩くウィーバーと、ロマノの口の悪さだけが唯一の救いかなぁ。ああ〜ロマノ〜〜(泣)

また会う日まで… トニー・ヒル先生に贈る言葉

 本当は昨日書くはずだったのに、体調不良でリタイア。なぜってヒル先生のことは万全の体調で書きたいというのがあって(笑)。
 てなわけで1日遅れになったけど、今回も「Wire in the Blood」に普通とは違う視点でツッコミ入れつつ、チャーミングなヒル先生を語りたいと思います。今回はちょっと長いです。

 まず注目すべきは、ドンさんとケビン君の警部補の椅子争い。キャロルは最後にケビン君が警部補に向いてると言ったけど、本当にいいのか? だってミーラさん、ケビン君が勝手に動いたせいであんなことになっちゃったし。それに彼が第1話でやらかしたことをまさか忘れたわけじゃあるまいね? あれは水に流してすむことじゃないと思うんだけど(へたすりゃ免職もんだ)。そりゃケビン君はかわいいし好きだし活躍してほしいキャラではあるけど、警部補ってのはちょっとー……キャロル、考え直した方が良いのでは?と思ってしまう。さらに気になるのが、キャロルが彼に言った「気を付けなさい」ってセリフ。ひょっとして警部補に昇進することで第3シーズンでは何か危険に巻き込まれてしまうのでは……と予想させて不安。この昇進話、どうなるのでしょうね。第3シーズン放映が待たれます。

 もうひとつの注目点、すっかり元気になったケイトさん。ヒル先生同様「本当に良かった」と言いたい。今回は「パーティに出ろ」とか「捜査協力もいいけど大学の仕事もしっかりやれ」だのとヒル先生に対してボス面であれこれ言ってくる。でも、なんだかんだ言ってもヒル先生を支えてあげてるんだよね。
 対等な友人関係のキャロルと違って、ヒル先生とケイトさんの関係はまさに“マイペースな弟と、その尻を叩くしっかり者の姉”といった感じ! よかれと思って言ってあげてるのになかなか言うことを聞かない呑気な弟と、それでもバックアップを忘れないお姉さん。そして同じように弟を持つ私としてはこんな言葉が頭をよぎるのだった。
「バカな子ほど可愛い」
 いや、べつにヒル先生がバカだって言ってるわけじゃないのよ(笑)。
 大学に残れることが決まったヒル先生への「ボスは誰かを忘れないこと」という言葉は「キャロルに感謝しなさい」という意味のケイトさん流の言い回しだと思う。そのケイトさんとキャロルのツーショットシーン、好きだなあ。この2人がコンビを組んだら最強タッグになること間違いなし。個人的には、2人のボスザルに挟まれて小っちゃくなってるヒル先生…なんてのを見てみたい気もするけど、残念なことに第3シーズンにはケイトさん出てこないのね(涙)。

 さて、今回は捜査権をかすめ取ろうとするMI5が登場。あ〜やばい。今の私に「英国情報部」は禁句だってのに。ロブソン、6課のエージェント演じてくれないかな〜(また始まった)。余談だが、ロンドンにあるMI6本部は「緑の館」と呼ばれているそうだ。外壁が緑色だからなんだけど、それにしてもちょっとあやしげな愛称だよねぇ?(笑)
 で、そのロブソン演じるヒル先生ですが。
 物語の冒頭、風に揺れる白いカーテンの向こうからスッと入ってくるシーン……私、ここでまず一度気を失いかけます(笑)。
 末期ガン患者の女性が殺されたホスピスのシーン……病室に飾られた白いバラとヒル先生のツーショット、よく似合ってます。
 病院の爆発現場を見に行ったシーン……「だから公表するなって言ったのに!」と声を上げるヒル先生、またクリーガンに先祖返りしてます。
 大学の面接のシーン……瞳のアップが多すぎてまた気を失う私(笑)。
 だけど、なんといっても一番のお気に入りシーンはこれ!→パーティでお菓子をほおばるヒル先生。子供みたいでかわいいよぅ♪
 キャロルの椅子にちょこんと座ってる姿もかわいすぎて笑ってしまった。
 これだけ笑いながら「Wire in the Blood」観るのって私ぐらいなもんかも。
 そのヒル先生ともしばらくはお別れ。心配だなあ。というのも、月曜に観てる「クリーガン」がどんなにイヤ〜な内容だったとしても、今までなら2日後(水曜)にはヒル先生が癒して下さったのに、これからはクリーガン一辺倒になるわけで……しかも物語は佳境に入り、これから怒濤の展開が待っているというのに、ヒル先生なしで私はやっていけるんだろーか……。もうひとりの癒し系であるバーナビー警部が金曜に控えてはいるけど、それじゃあんまり意味ないんだよねぇ。同じロブソンってことが重要なのよ。
 でも「主任警部モース」も早々と再放送するし、ひょっとしたら6月頃にまたヒル先生に会えるかも!?と密かに期待しております。
 ああヒル先生、最後に「傷付いた人を癒したくて心理学者になった」とおっしゃってたけど、私はあなたのオチャメっぷりに十分癒されましたよ!
 またお会いできる日を楽しみにお待ちしてます♪


 最後に一言。
 ヒル先生…なんでいつも荷物をビニール袋に入れて持ち歩くの? そりゃスーパーのビニール袋も英語ではplastic"bag"だけどさー。でももし私がこのドラマの小道具担当者で、ヒル先生にブリーフケースとビニール袋のどっちを持たせるかって言われたら、やっぱりビニール袋を選ぶだろうな(笑)。

ニューカッスルの風景

 やっとまともに観ました「リーバス警部」。 ジョン・ハナー、「マッカラム」とくらべるとやっぱりちょっと老けてます(笑)。大学生の娘(しかも美人)がいる役。
 今回は第2話「ゆれる愛」。外国から連れてこられて売春を強要されている女性が、ギャングの元締を摘発するための証言をすることになるんだけど、それがギャングにばれて再び誘拐されてしまう……という話。(←説明おおまかすぎ)
 注目すべきポイントがひとつ。その誘拐犯を目撃した近所の子供の「犯人のひとりはニューカッスルの人間だよ。アクセントでわかる」という証言。そして車でニューカッスルへ向かうリーバス……
 おお〜! これがロブソン・グリーンが育った街!!
 誘拐された女性が「橋がたくさんある街」と言ってた通り、たしかにニューカッスルって鉄橋の多い街なのね。できればもっとたくさん街の様子を見せてほしかったけど、少しでもロブソンの原風景に触れることができて幸せになった私だった♪(このせいで後半のプロットはどうでもよくなった・笑)
 というわけで、そのロブソン演じる愛しのトニー・ヒル先生について、明日たっぷり書きたいと思います。

テニスン&マッカラム…

 書かなきゃならないことがたまってしまったので、一気にいきたいと思います。

 まずは「第一容疑者#7 裁かれるべき者」
 今回の舞台はマンチェスター。テニスン警視、ふんわりしたおかっぱ頭(←せめてボブと言え)に黒いジャケット姿がとてもエレガント。このくらい髪長い方が似合うと思う。
 ギャングのボスの“ストリート”という男(ひと昔前のベッカムのよーな奴)を何とか逮捕しようと躍起になるんだけど、実は警察の内部に情報を漏らしている人物がいて、それがなんと警視正(若い頃のマーティン・シーンにちょい似・笑)だった……。ストリートはすごく悪い奴なんだけど、何が一番ムカついたかって、その警視正がストリートを“正当に”殺したこと! しかも、これからもきっと警察幹部の座にあり続けるだろうってこと。許し難いことではあるけど、世の中って意外とこんなもんなのかも……と思うと、余計に腹が立った(噴)。
 それとストリートが飼ってる犬たち。彼が拳銃を持って犬の前に現れた時は「ああ〜! 犬を殺すシーンだけは勘弁して!」と思ったけど、そこは犬を愛する英国。“犬を殺した”ということになってはいるが、人を殺す場面はあっても犬を殺す場面は出さないのだった。
 残念なのは、今回は私のお気に入りのハスコンズ刑事が出てこないこと(泣)。前回、雨の中で肩をすくめながら「会ってると知られたらまずいんですけど…」と謹慎中のテニスンに捜査の状況を話す姿がステキでした。彼、映画「Love Actually」にも出ているけど、当然ハスコンズとして出てるわけじゃなくてー(あたりまえだ)……ああ、やっぱりハスコンズ刑事に再会したい。なんとなくやる気なさそ〜なオヤジだけど、笑うと可愛いのよね。3話の女装姿も可愛かった(笑)。そういえば「バスカヴィル家の犬」にも出てるんだ。これ、ジェレミー・ブレット・ホームズじゃないのが残念なんだけど、「バーナビー警部」のジョン・ネトルズがモーティマー役で出ているのでぜひ観たいもの。DVDも出ている模様。

 お次は「検死医マッカラム#8 ダイエットのわな」。最終話です。
 前回、つまんない誤解からアンジェラと険悪になってしまったけど、今回もまだしこりが残っている。アンジェラは仲直りしたくて何度も謝っているのにマッカラムの方は……って感じ。おまけに辞職願いまで出して、しかも後任として呼ばれたのは、かつてアンジェラが事故を起こした時に検死を担当して間違った結果を出したアントニー・ワット。こいつ、ろくな奴じゃないと思っていたけど、やっぱり今回もそうだった。それでも死んだ患者に同情する気持ちをもっているだけマシか。
 今回もボビーは相変わらずいい奴です。ボビー&ファジーのコンビ、大好き♪ それと、アンジェラの旧友のローリー君! 病気が進んで、安楽死(自殺にみせかけてはいるけど)を選んだ彼……マッカラムとアンジェラを仲直りさせようとしたりして、最後までいい奴だった(涙)。
 そんで、そのローリー君やらボビー&ファジーのおかげでマッカラムもアンジェラへの自分の気持ちに素直になって……。最後は英国的アンハッピーエンドかしらと思ったけど、アンジェラ戻ってました。よかった〜♪
 それと、お気に入りのブラッケン警部補&スモール君。最後に車の中でスモール君が新しい恋人の話をしていたけど、あれって男? 女? ちゃんと聞いてなくてよくわからなかった。ブラッケンのあのウケっぷりからするとたぶん男なんだろうけど。しかしブラッケンがあんなに笑ったのって初めて見た。いつもおっかない顔してるけど、笑ってもやっぱりおっかない顔(実はそこがスキ♪)。この2人のスピン・オフ番組ができればいいのになぁ。もちろんコメディーで(笑)。メンバーとストーリーって点では、正直「Wire in the Blood」より「マッカラム」の方が面白かった。てゆーか私の場合「Wire…」はヒル先生のオチャメっぷりだけが目当てで観てて、ストーリーはどうでもいいってとこがあったから(笑)。映像の美しさでは「Wire…」の方が圧勝だけどね。
 あっ、最終話になってやっと気付いたこと……「マッカラム」ってロンドンが舞台だったのー!? てっきりスコットランドだとばかり思っていた。てゆーか普通は途中で気付くだろー!って。まあ、なんか変だなーと思ってはいたんだけどさ……。思い込みっておそろしい。望・再放送!

 最後に、「チャングムの誓い」に一言だけ。
 ハン最高尚宮、バンザ〜イ!

007の件

 ボンド役候補のことで結構いいかげんなことを書いたような気がするので、ちょっと前の雑誌を掘り出して見てみました。
「イギリス出身が条件」と書いてしまったけど、実際はイギリス、アイルランド、または英国連邦(オーストラリアなど)の出身であることが条件だそうな。
 ちなみに次期ボンド役として現在挙がっているのは、ヒュー・ジャックマン、エリック・バーナ、クライヴ・オーウェン、ヨアン・グリフィス。前者2名はオーストラリア出身。ただエリック・バーナに関しては、本人が辞退を申し入れたという説もある。いずれにしても、次回作ではボンド役の若返りを狙っているそうだ。
 なかでも最有力視されているのがヒュー・ジャックマンだそう。うーん、まあ彼ならアクションこなせるし、タキシードも似合いそうだし〜……
 それでも諦めきれない「ロブソン・グリーンをボンドに!」の妄想。ショーン・コネリーのような胸板厚いボンドもいいけど、ロブソンみたいなスマートなボンドも良いかもよ? てゆーか絶対良い。
 おまけに007シリーズの最新の原作では、日本が舞台なのだ! この原作の映画化はまだまったくの未定だけど、これが決まってロケも日本でやって、しかもロブソンがボンドときたら、私は絶対にエキストラに応募するぞー!
 とまあ、次期ボンドが正式に決定するまではこんな感じで勝手に想像して楽しむこととしよう(笑)。

春からのBSドラマ

 すいません、もうすぐ「Wire in the Blood」の時間なんで、かなりあせってます。

 昨夜、BSで春からの海外ドラマの特集をやっていた。
 私が一番楽しみなのは、なんといっても「モンク」!
 ああウザイ、でも笑っちゃう。なによりシャローナのツッコミが最高なのよね。
 そうだ、最近知った衝撃の事実。ディッシャー刑事、警部補だったのー!? 警部補っていったら、クリーガンやスーザン・テイラーやあのキャロル・ジョーダン(警部に昇進したけど)や「騎馬警官」のウェルシュと同じじゃん!! これでいいのかサンフランシスコ市警!? ああ、でもこんな人事だからモンクの頭脳が必要なのかも?
 もうひとつ楽しみなのが「FBI 失踪者を追え」(←もうちょいマシな邦題つけられないのか)だ。ジャンル的にもわりと好きなタイプだし、それに舞台がニューヨーク! 「Sex and the City」とお別れして以来治まっていた私のニューヨーク病が復活するのは確実。
 「ER」は〜……たぶんドロップアウトするだろうな。ただでさえグリーン先生が去ってからパッとしないのに、ロマノまでいなくなっちゃうなんて〜……。カーター、いまいち主役の器じゃないってゆーか。アビーの家族問題もうんざりだし。ロマノがいる間はとりあえず観るけど、ミステリチャンネルの「マクベス巡査」と時間バッティングしてるから、先はどうするかわからない。
 わからないといえば、木曜の韓国ドラマ2本立て。いくらなんでもやりすぎでは…
 チャングムは引き続き楽しみだが、「初恋」は精神衛生上観ないことにしておく。

 あ〜、もう時間です!
 今夜のヒル先生については、また後日叫ばせていただきます♪

ひとりぼっちのクリーガン

 ふぅーーーー
 しょっぱなからためいき。この意味は「子供達が無事でよかった〜」と「リバーズ君が落ち着いてくれてよかった〜」だ。
 でもスーザンが連れて来たミーシャの行く末を思うと、やっぱり違う意味でふぅーーーだ。
 先週の「I wanna be Annie」症候群は、今回はさほど出なかったな。たぶん「ヒル先生かわいい!」症候群がまだ治まっていないせいだと思うけど(笑)。それでも、クリーガンに駆け寄って抱きつく彼の子供達までうらやましいと思ってしまう私はやっぱり相当重症だぁ。
 でも、その子供達と別れることになるクリーガン、かわいそう……。おまけにアニーまであんなことになって、今度は本当にひとりぼっち。
 あーもう、どうしてこーゆう展開になるかなー。
 ますます好きになっちゃうっての!
 まあ、アニーとはこのままうまくいくはずがない(物語の展開的に言って何かある)と思ってはいたけどさ。まさかホーキンズに撃たれるとはね。執念深いジジイだ。
 クリーガンがアニーに惹かれたのって、きっと自分の子供と一緒に暮らせない辛さが理解できたからなんだよね。ようするに「同病相哀れむ」的結びつき(←こーゆう言い方するとロマンもへったくれもないけど)。でもクリーガンとどうこうってのはさておき、アニーには幸せになってほしかった。
 それよりも! ホーキンズを拳銃片手に追うクリーガンに、私はジェームズ・ボンドの姿をみた!
 次期ボンドは絶対ロブソンがやるべきだとあらためて確信した!
 なんだか「ハリー・ポッター」シリーズの次回作のキャスティングの中にロブソンの名が候補としてあがってるらしいんだけど、なんで「007」の候補にならないの?? そりゃ「ハリー・ポッター」でも何でも、映画に出て日本でも有名になってくれればそれにこしたことないんだけどさー……
 でもボンド役って、たしか身長6フィート(約183cm)以上が条件だったかもしんない。となるとロブソンはちょい低いんだけど、それなら他のキャストも小柄な人で固めればいいわけでー……ホリー・ハンターとかナタリー・ポートマンとか、150センチ台の女優さんも結構いるんだからさ。(ああ〜ホリー・ハンターとの共演は見てみたいかも!)
 身体を大きく見せるために小道具を小さめに作る、なんてことは昔からやってるし。
 少なくとも、典型的アメリカ男のドン・ジョンソンがやるとか言い出すよりはいいと思うぞ。
 とまあ、一人で勝手に突っ走って考えてみた。

 ロブソンとは話が変わるが、「次期○○役」ってことで思い出した。ジョシュ・ハートネットがやるんじゃないかって言われてる次期スーパーマン役。これってニコラス・ケイジがやることで決まってたのに、スーパーマンの衣装を着た彼を見て監督のティム・バートンが大爆笑! これで監督との仲が険悪になり、製作はストップしたままなんだとか。そりゃそうだ、私だって想像しただけで笑っちゃったもん。ニコラス・ケイジは好きだけど、彼はやっぱりコメディーが似合う。
 ああ、コメディーなロブソンも見てみたいなぁ(←結局はロブソンの話に行き着く・笑)
 現在BBC-Japanで放映されてる「Trust」は、ちょっとコメディータッチのドラマらしい。あ〜頼むからスカパーでも放映してくれよー。

トニー・myラブ

 さあ、お待たせしました!
「Wire in the Blood #6」のトニー・ヒル先生でございます♪
(それにしてもなんつータイトルだ)
 例によってここではストーリー自体にはほとんど触れないので、まだご覧になってない方もご安心を。

 さて今回、キャロルはヒル先生に冷たいです。警部に昇進したプレッシャーからか「いつもいつもトニーに頼るわけにはいかない」と意固地になっている面あり。でも理由はもうひとつあると思うぞ。
 今回のヒル先生初登場シーンは結婚式。それもヒル先生と、前回お葬式をしていた(私が「うらやましい!」を連発していた)ケイトさんの。そこに事件を抱えたキャロルがやってきて「これは一体何?」って表情。もちろんこれは2人の本当の結婚式ではないわけで(そのへんは私も読めたけど)、でもキャロルはかなりご機嫌を損ねた様子。
 これは私の見解だけど、キャロルの不機嫌の理由は、恋愛感情による嫉妬というよりは仲間外れ扱いされたと感じたことからくる怒りなんじゃないかなー。ようは「どうして何も知らせてくれなかったの? 友達なのに!」みたいな、子供っぽいヤキモチ。そう考えると、いつもクールなキャロルがなんとなく可愛く思えてきません?
 脇役陣では、ケビン君がまた一段と子供化していた。ポーラさんのこと「ベイビー」とか呼んでるしさ(あとで「サイレンのことだよ」と付け足してるけど)。ドンさんと一緒に取り調べしてるとこなんか、まるで悪さをして校長室に呼び出しくらった親子みたい。そこがカワイイんだけど♪
 未亡人のケイトさんもなにげに気に入ってしまった。夫を亡くして気弱になってるけど、実はとっても強い意志を持っている人のような気がして。仕事抜きでプライベートという点に関してだけいえばキャロルよりこの人の方が意外とヒル先生とお似合いかも??な〜んて思ったりして(それでも心の友はやっぱりキャロル)。
 あとはギャビン・コクランか。物語中で「カリスマ的存在」といわれていたけど、たしかにカッコいい。ヒル先生がロブソン・グリーンじゃなかったら、オヤジ好きの私がこいつに惚れてたのは確実。
 ああ、そういえばあのローラはどこへ行ったの?という謎はさておき、今回もヒル先生の教え子が登場。ストーリーとは直接関係ないこのゴードン君だけど、私は彼にものすごく同情してしまった。彼、ヒル先生に用事を頼まれたりすると嬉しそうな顔をしたりと、なんとなく先生に気がある様子。なのに授業を受けさせてもらえないばかりか、いつまでたっても名前を憶えてもらえない……。うう〜私だったら泣いちゃうかも。

 さあ、そのヒル先生はといえば。
 4話のチーズトースト、5話の歌ときて、今回はもう〜〜〜っっ!! お茶目キャラ全開のヒル先生に爆笑の連続!!
 その1。ケイトさんから夫(ヒル先生の元同僚)の遺品が送られてきて、中には仏像かなんかの頭と、ICレコーダーが入っていた。
 そして、そのICレコーダーでひとり遊びするヒル先生。
 ああ、絶対やると思った!(←私もだんだんヒル先生の行動が読めるようになってきたわ。ふふ♪)
 でも実際にやってくれたら、もう予想以上に大爆笑!!
「ぼくトニー」「ぼくもトニー」「よろしくトニー」
 ああっ暗い! でもカワイイよぅ〜♪
 その2。頭にスイカの種をつけたまま外出するヒル先生。ケイトさんが気付いて取ってくれて、そのあと「あれ〜? 何かついてたかな?」って感じに鏡を覗く仕草がかわいすぎ。
 その3。警察署のソファで寝た朝、思いっきりネグセ頭! いつもああなのかしら?
 も〜〜っ、どうしてそんなにカワユイの〜?♪
 さすがに脚本家はファンを夢中にさせるツボをちゃんと押さえてくれてる!って思った。てゆーかここ何回かのエピに関して言えば、もう脚本家と演出家が結託して「60億人総ヒル先生ファン計画」(←なんだそりゃ)の野望を押し進めているとしか思えない。
 また演じるロブソン・グリーンも、第1話の時はまだなんとな〜く「おとなしめのクリーガン」の感があったけど、今では完璧に「トニー・お茶目なオタク・ヒル」のキャラクターを確立なさっている(笑)。
 そのオチャメなかわいさ故に私はヒル先生に惹き付けられてやまないのだ!
 でも今回ひとつだけクリーガンな彼を思わせる瞬間があって、それはコクランのボディガードの取り調べをやめろと言う時の「あの男は類人猿に近い!」というセリフ。一瞬だけクリーガンに先祖返りしてる(笑)。それに取調室のガラスに映った彼の顔……メチャ美しいです♪ 思わず見入ってしまった。
 そんなこんなで、観終わった後は、先日の「I wanna be Annie!」症候群はすっかりどこかへ消え去っていた私だった。

 でも明日の夜にはまた「クリーガン」で大騒ぎしている自分が目に浮かぶ……。

機械の脅威 昨夜のフィッツより

「しばらくはジョン・ハナーとの付き合いが続いて嬉しい」
 などと言っておきながら、昨夜は「リーバス警部」途中で陥落。始まってから20分くらいでウトウトし始め、気付いた時にはかなり話が進んでしまっていたので、潔く諦めてそのまま寝た。
 今日は今日で夕方5時から「第一容疑者」7話の再放送があると思い込んで、犬の散歩やら何やら用事を早目に済ませたのに、お茶(もちろんミルクティーです)をいれて「さあ始まるぞ!」と座った途端「マクベス巡査」が始まって気が抜けた。正しくは日曜の夕方5時だったのね。
 とまあ、こんなわけなので、今日は昨夜の「フィッツ」のことしか書けない。
 ……えっ、ヒル先生?
 ふふふ、待っててね。明日たっぷり書くからね♪

 てなわけでフィッツ。
 前回のビルボロー警部刺殺シーンはかなりショッキングだったけど、みんなちょっとだけ立ち直ってる(というか落ち着いた)様子。ジェニーさん(ペンハリガン)の髪は相変わらず可愛い♪
 フィッツの主人公とは思えない態度の悪さは今に始まったことじゃないが、今回はかなり問題あり。なんせ看板を引っこ抜いて、それを奥さんが運転する車めがけて槍投げのように思いっきり投げ付けてんだもん! 後ろの窓に命中して、ガラスにグサッと突っ込んでた。おいおい、万が一奥さんに突き刺さったらどうするつもりだったんだよ。いくら何でもやりすぎ。でも本人は「あっ、やばい」みたいな顔してたから、きっと命中するとは思わずに投げたんだろう。でも危ないよ〜!
 それはさておき、今回話の冒頭にゴミの破砕機が出てきたんだよね〜。それを見た時点で、私の頭は「ああ、きっとこれで人間も破砕されるに違いない」という不安でいっぱい。……そしてやっぱり。教え子の女子高生を妊娠させた先生とその奥さん&友人が、その女子高生に薬を飲ませて箱の中に閉じ込め、処理施設に持っていくのだ。請け負ったのは従業員の男の子。でも、箱の中身を見たいという好奇心にかられた彼のおかげで、女子高生は一応助かった……ほっ。
 ああ、よかった。あのまま砕かれたりしてたら絶対眠れなかったよ〜。
 私って人間同士の暴力シーンは全然平気なくせに、機械に巻き込まれるシーンってマジで駄目。「インディ・ジョーンズ」でも、最後に悪ボスが岩を破砕する機械に巻き込まれて死んだじゃん。それとか、あと「ロボコップ」の第1号機が記者発表の場で突然暴走して撃ちまくったというような、コンピューター暴走シーンも駄目。たぶん人間同士の暴力よりも現実味があるせいだと思う。実際の生活においては、人に殴られてケガをすることよりも道具を使っててケガをすることの方がずっと多いじゃない。
 私のようなおっちょこちょいにとっては、何かがあっても臨機応変にフォローをしてくれる人間より、プログラム通りにきちんと動き続ける機械の方が脅威なのだ。
 もちろん、そのプログラムをしているのは人間自身なわけなんだけどー……

ICレコーダー……は置いといて、チャングムとマッカラムを

 あ〜書きたいなー、今週のヒル先生。
 あの、ICレコーダー………ぅおお〜〜!!(←観た人には私の言いたいことがお分かりでしょう……笑)
 でもさすがに3回連続ロブソンネタだと飽きがくるので(いや私は全然平気なんだけどね)、今回は昨夜の「チャングムの誓い」と「検死医マッカラム」のことを。

 「チャングム」は……敬愛するチェゴサングン様がお亡くなりになって、ヨンセンがわーわー泣いていた。それも当然か。今回「思い出話」的にちょこっと昔のシーンが出たのね。そこで幼い頃のヨンセンが「私のサングン様」と言って手をつないでいる場面がすごくかわいくって……。子供時代はほとんど見ていなかったから、なんでヨンセンがいつも「チェゴサングン様〜」って甘えてるのか今まで分からなかったんだけど。チェゴサングン様の「あたしはヨンセンと出会って初めて母親の気持ちというものを知った」というセリフには思わずホロリ……(涙)
 それはさておき、後を継いで新たにチェゴサングンとなったハンサングンは大変そう。誰も協力してくれない。チェサンングンを筆頭に、他のサングン達や女官達にまで仕事をボイコットされ、おまけに重要な伝達事項まで知らせてもらえず。チェサングン、いくら何でも大人気なさすぎじゃ……と思ったね(でも美人だから好きよ)。でも、ミンサングンとチャンイが「みんながやっているのに私達だけが逆らうわけにもいかないのよ〜。わかって〜」と言っていたけど、他の女官達もほとんどがそうなのかも。当初エリートながらも驕ったところがまったく無く、まるで姫川亜弓のよーな高潔少女だったグミョンも、今ではすっかり悪に染まってしまい……それも原因が、幼い頃から憧れだった“お兄様”ミン・ジョンホ氏がチャングムと親しくしているからという嫉妬だったりするんだからねぇ。どうせ女官やってたらその想いが叶うことはないんだから、どっちでもいいじゃん……と私なら思うんだけど。げに恐ろしきは女の嫉妬なり。
 ハンサングン、頑張れ〜!

 一方「マッカラム」は、前回の素晴らしいチームワークが早くも崩壊。
 しかもクレアが心の病を持っていて、マッカラムはそのとばっちりを食う羽目に。パディは嘘つくし、ブラッケンが急かしたせいでアンジェラは毒物検査忘れるし、そのアンジェラはクレアの日記見てマッカラムに冷たくなるし……せっかくいい感じになってきたのに。
 そんな中にあって唯一マッカラムを信じていたのがボビー。こいつ、見かけからすると一番問題を起こしそうだけど、実は一番いい奴。こいつがスモール君にアドバイスをしたからマッカラムの無実がわかったんだしね。
 あまり書いてしまうとネタばれになってしまうからな……。ただひとつ言えるのは、このドラマ、相変わらずラストが尻切れとんぼ。そこで終わるか?みたいな。
 でも気が付けば、マッカラムも残りあと1話。なんだか名残り惜しいなぁ、せっかくジョン・ハナーに好感持ちはじめたとこなのに。最初「リーバス警部」で見た時は、なんでこんな暗っぽい奴が俳優やってんのかと思ったけど(ファンの方、スミマセン)、見ているうちになんとも味のある俳優だということに気付いて……噛めば噛むほどに味の出る貝柱のよーなお方です。
 ちょうど今日から「リーバス」再放送やるし、マッカラムとお別れした後もしばらくは彼との付き合いが続くことに、ちょっと嬉しい今日この頃なのだ♪

「運命のマジック」 ロブソン・グリーンに“落ちた”理由

 「めぐり逢えたら」(原題"Sleepless In Seattle")という映画をご存知だろうか。
 メグ・ライアンとトム・ハンクスの共演でヒットした1993年のアメリカ映画である。
 この映画の中で、妻を亡くしたトム・ハンクスがラジオの“悩み相談”に出演し、それを車の中で聴いていたメグ・ライアンが偶然彼と同じ言葉を呟く、というシーンがある。
 そのセリフが「運命のマジック」(原語では "It was like...a magic" と言ってる)。
 誰かと知り合って「この人とは一生を共にする」と感じた瞬間のことを言っているのだが……
 私がここで言いたい“運命のマジック”は、それとは全然関係ない。
 偶然に偶然が重なって齎された結果、という意味での“運命のマジック”だ。

 昨日の記事にも書いたけど、私はドラマを観ていてストーリーやキャラクターにものすごく入り込んでも、演じている俳優を好きになって他の出演作をチェックしたり……ということはまず無い。映画はともかく、ドラマの場合は数カ月という長期に渡って付き合っていくため、どうしても“俳優”としてより“登場人物”としてのイメージが固定されてしまうのだ。

 それがなぜ、ロブソン・グリーンだけは違うのか?

 ひとつは、あの美し〜い色の瞳による「眼力説」。
 「パタリロ!」というマンガに、MI6エージェントのバンコランという男が出てくる。彼は視線が合っただけで少年を虜にしてしまう「眼力」の持ち主で、それゆえ「イギリスの美少年キラー」と呼ばれてるんだけど、私はロブソン・グリーンにもそれと同じ眼力が備わってると思ってるのね。
 その証拠に、ロブソン「マダムキラー」とか言われてるし。
 でもマダムだけじゃなくて、私のようなマドモアゼル(誰だ、レッドネックとか言ってるのは!)も十分やられてます(笑)。

 そしてもうひとつが、運命のマジック。
 私が「クリーガン」に出会ったのは、ミステリチャンネルに加入した今年に入ってから。(BSで放映していた頃は、たぶん我が家はまだBSを入れていなかったか、それとも入れたばかりでまだドラマを観ていなかったか。)
 そして、「Wire in the Blood」も始まった。
 実際にはクリーガンの方が1カ月早く始まったわけだけど、観始めたのが第2話の後編からだったため、このふたつのドラマを観るようになったのはほぼ同時。
 はじめに「クリーガン」を観るようになったけど、デイブ・クリーガンというキャラクターが私の中で定着する前に「Wire in the Blood」トニー・ヒルと出会ってしまったというわけだ。
 この人はクリーガン? ドクター・ヒル?
 こうなると、私の中では差し引きゼロ。
 残ったのは“俳優ロブソン・グリーン”という存在だった。

 運命のマジックはもうひとつ。それはNHKで放映された「プリンスは大学生」というドラマ。
 実はこれ、観ようと思ってとりあえず録画したものの、観る時間がない&フットボールを録画するのに空いてるビデオテープが無い(当時はまだPSX持ってなかったし……)ということで、観ないままに消してしまったという過去があるのだ。
 もちろん、ロブソンがそれに出ていたと知って大後悔よ!!
 でもこれがまた、結果的にはキャラクターとしてのイメージを持たずにすんだひとつの偶然だったわけで。
 もしこのドラマを観ていたら、私の中でロブソン・グリーンはその役のイメージで固定されてただろうから。

 BSで「クリーガン」を観ていなかったこと。
 一度は録画したビデオを、観ないで消してしまったこと。
 ミステリチャンネルでの「クリーガン」再放送と「Wire…」放映の時期がぴったり重なったこと。
 これが、私がロブソン・グリーンという俳優に落ちてしまった“運命のマジック”。
 そして、感謝すべきマジック。


 追記。
 メグ・ライアンが演じていた主人公の名は「アニー」!
 これも“運命のマジック”のうち!?

I wanna be Annie ! ーー 昨夜のクリーガンの素直な感想

 昨夜の「クリーガン」の感想は、この一言に尽きる。
 アニーになりたい。
 アニーになりたい。

 あ〜〜〜アニーになりたーーーいーーーーよーーーーー!!!!!

 クリーガンと、クリーガンと、クリーガンと!!
 ああっ! うらやましすぎ!!
 いいところで邪魔が入っておあずけになってしまったけど……それでもいいから代わってくれーー!!

 ゼィゼィ……(←息切れ)
 これぞまさしくシャウト。
 つい昨日までは『Wire in the Blood』葬式のシーンの奥さんに「うらやましい!」を連発していた私だけど、昨夜のクリーガンですっかり「I wanna be Annie !」状態。
 それにアニーって、外見的にも私の好み(ダークヘア&ブルーの瞳)だし。
 この症状、少なくとも明日夜『Wire…』を観るまでは続くこと必至。ああ、あと丸一日このまま悶々としてなきゃならないのね……。(苦)
 しかし慌てて靴を履くクリーガンの姿は、いかにも間男ってかんじで笑えた。いつも堅苦しい顔ばっかり見てたけど、こういう普通の面もあったのね(笑)。

 さあ、こんなこと言ってるとますます悶々としてくるので、ちょっと観点を変えて、と。
 まずほっとしたのは、リバーズ君が元気そうだったってこと。
 前回のラストがあんなだったから、この間の『Wire…』みたいに冒頭葬式シーンだったらやだな〜なんて思ってたんだけど。でも、狙撃されてもボーッとしてるし、なんとなく無理に元気に振舞っている感じもあるし、やっぱり当分はトラウマから逃れられなそう。
 それにしても、私のお気に入り(たんにクリーガンのアップが多いってだけ)のエピ「髪フェチ殺人事件」がここまで尾を引くとはね……。クリーガン、めちゃめちゃ殴られてたし(とか言って、唇切った彼もステキ〜とか思う自分がいたりする)。
 なんといっても今回のタイトルが「それぞれの決着」でしょ。なんだかイヤ〜な予感がするんだけど。これがいい方の意味で決着ならいいんだけどね。リバーズ君がトラウマ乗り越えるとか、あのオヤジが復讐を諦めてくれるとかさ。でも無理そう? そんなアメリカ的なお涙ちょうだいのハッピーエンドはありえないか〜。なんたってラストで放火してたし……子供達はどうなっちゃうのかしら? ああ、次回も波乱の予感。

 しかしOSCのメンバーはみんなカッコいいよな〜。クリーガンはもちろんだけど(いや、彼の場合は演じてるロブソン・グリーン自身が並外れてステキなわけだが)、スーザンも超カッコよくて憧れるし、リバーズ君もマリオンさんも。そして部長! いかついオヤジが好きな私のこと、もしクリーガンを演じているのがロブソン・グリーンじゃなかったら、クリーガンよりもこの人に熱を上げていたことは間違いない(笑)。
 そう、やっぱりロブソン・グリーンなのよ!
 なんでこんなに惚れてしまったのか?
 キャラクターには肩入れしても、それを演じてる俳優を好きになることはめったになかったのに。あれほど大騒ぎした騎馬警官フレイザーの時だって、ポール・グロス自身にはそれほど興味がわかなかったのに。
 これは“運命のマジック”。
 というわけでこの記事、次回に続く!

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