July 11, 2009

ワイヤー・イン・ザ・ブラッド「アンバーアラート」ロケーションガイド

 いよいよ新シリーズの放送がスタート♪ エピガイはこちら。
 しかししょっぱなから悲しい事件でしたよね…。いつだったかヒル先生は「傷ついた人を救いたくて心理学者になった」と言ってましたが、そんな彼にとって今回の事件はまさに「やるべき仕事」だったと思います。
 今回のシリーズは「親と子」がテーマとして描かれ、それを通してヒル先生とアレックスが友人としての信頼関係を築いていく過程が見どころのひとつです。前シリーズはヒル先生の苦悩が全面に押し出されてましたが、今回はアレックスの心情がメインのシリーズといえるかも。

さてさて、今シリーズは感想とともにロケーションガイドも一緒に載せてみたいと思います。
第1話「アンバーアラート」からはラストシーンの撮影に使われた歩道橋をご紹介。
(↓クリックで拡大します)

Witb5_1_a167

 ここはニューカッスル中心部の東側あたりで、下にはA167線とA187線が走っています。この道を写真の向こう側へ400メートルほど行くと有名なタイン橋に出ます。
 ちなみに最初に上り始めた歩道橋はここから150メートルほど手前の別の歩道橋です。同じ場所のように撮ってるけど実は違う場所なんですね〜。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

July 09, 2009

Mistresses(ミストレス)

 ただいま戻ってまいりましたm(_ _)m

 LaLaで放送開始の「Mistresses」をようやく見ました〜^^ ちなみに私は完全に俳優さんが目当てですので、レビューも当然そこが中心になりますのでご了承ください^^;

一番の楽しみはSpooksのザフ♪ 彼が演じるのは主人公の一人で弁護士のシボーンの夫ハリー。

ザフなのにハリー!!!!

ってくだらないところでウケてました(爆)

 二人は子供を望んでいるんだけど、子作りの指南書ばかりを重視しすぎるハリーにシボーンは物足りなさを感じてる。でもいい人なんだよね〜。マニュアル通りにきちんとやろうとする生真面目っぷりはザフと似てるかも^^ スパイの彼もクールでかっこいいけど、シェフ姿もなかなか素敵です♪

「リンリー警部」のヘイバースでお馴染みのシャロン・スモールが演じるのはトルーディ。夫のポールは9/11の犠牲者だけど遺体は見つかってなくて、時々かかってくる無言電話はひょっとしたら夫からなのではと、いまだに生きている可能性を否定できずにいる。そんな彼女にテロの犠牲者の遺族におくられる見舞金(ここでも見舞金!!)がもらえるとわかって、友人たちにそれを受け取るようすすめられる。トルーディは前進するためにも娘の同級生の父親リチャードとのデートに踏み切ろうとするが、彼のアプローチが金目当てなのではという疑いも拭いきれない。
 髪の色が違ってもやっぱりヘイバースに見えてしまいました。しょうがないよね〜〜先週まではヘイバースだったんだもん^^; だけどヘイバースの恋人探しがうまくいって、いい人と巡り会えて子供を持ったらきっとこんなお母さんになるだろうな。これからリチャードとのデートもあるだろうし、そのときはヘイバースでは絶対不可能だったゴージャスでエレガントな姿など披露していただきたいものです^^

 患者と不倫関係になり末期ガンの彼の安楽死を手助けした医師のケイティは「Cutting It」のアリー役ですっかり顔なじみになったサラ・パリッシュ。悩み多きところや必死で秘密を隠し通そうとするところはアリーと同じで、性格もちょっと似てるかも。

 ま、ストーリーはそんなに好みじゃなさそうなのでこのさい置いといて(Cutting Itの方がドロドロっぽいです^^;)今後もザフ&ヘイバースハリーとトルーディのチェックに励んでいこうと思います!

::追記です::
 さっきBBCからお知らせが届きまして、MistressesのS3が秋からBBC1で放送されることが決まったそうです。これからどんな展開が待っているのでしょうね〜。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

July 02, 2009

ジェフリー・ドノヴァンが始球式に!

 お休みするとか言っておきながら、その前にどうしてもこれだけは書いておきたくて^^;

 3日(金曜)の夜にボストンのフェンウェイ・パークで行われるレッドソックス対シアトル・マリナーズ戦の始球式にジェフリー・ドノヴァンが登場しますよ〜! この試合は日本でもNHK-BS1で4日の朝8時から中継されるので皆様ぜひドノヴァンさんに声援を!!(←このさい日本人選手はどうでもいいのです^^;)

| | Comments (2) | TrackBack (0)

お休みのお知らせ

 来週半ばまでお休みします。その間にいただいたコメントへのお返事も復帰以降になりますm(_ _)m 返事の必要な御用のある方はBBSかメールにてご連絡くださいませ。

留守の間、景気づけにこちらの歌をお楽しみ下さい。
注*これはドイツ語ではなくニューカッスル語です(爆)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

July 01, 2009

リンリー警部「貴族院の闇」

 ええと、イギリスの議会といわれても「貴族院は選挙がない」というくらいの知識しかないので……さすがのプリチャード首相もあそこには踏み込まなかったし(というか諦めて放置プレイ?^^;) というわけで今回は感想のみにしておきます。
 結末はとってもSPIRALちっくでしたね。こいつがすべての根っこだ、ってわかってるのに結局は金と権力を手にしている者は逃げおおせるようになってる。モヤモヤして納得がいかないと思う方もいるだろうけど、私はたまにはこういうのもかえって現実的でいいと思います。どんなに努力しても太刀打ちできない世界っていうのはあるもので、だからこそそれに立ち向かう人の姿に見る側も感情移入できるんじゃないかなと。

 さてさて、今回ヘイバースは結婚相談所に登録して恋人探しを始めます。それを聞いたときのリンリーの表情からは複雑な胸の内が見て取れます。

1)彼女は人生に前向きになってるのに自分はウジウジと何やってるんだろーー(ためいき)
2)なんで登録する前に話してくれなかったんだ。そしたらもっといい相手を探してあげたのに…(内緒にされてたのがちょっと悔しい)

 おそらく2対8くらいの割合で2番目の理由だと思います(笑) その証拠に、ヘイバースがデートするのをわざわざ「密会」って言い方するし……これは完全に自分の知らない相手と会うことに対する嫌味だ! やっぱりぼっちゃまとしては、ヘイバースの相手は自分が見付けてあげたいっていうのがどこかにあるんじゃないかな。どこまでヘイバースのこと仕切るつもりなのかと突っ込みたくなるけど、これも彼なりの愛情(恋愛ではない)表現なのです(←って決めつけてる)
 鏡の前で「はじめまして、バーバラよ」って練習するヘイバースがかわいかった(結局バカらしくてやめたけど^^;) いろんなパターンを上手にできるのはさすが女優さんだわ^^

 リンリーとヘイバースの車を尾行してた黒いプジョーを見て、即「ザフだ!」と思ってしまった(笑) ザフと言えばBMWのイメージが強いけどプジョーにも乗ってたよね♪

 ヘイバースが読み方に詰まったFeatherstonehaugh(ファンショー)がさらっとわかるぼっちゃまなら、きっとDalziel(ディエル)も正しく読めるのでしょう。

| | Comments (2) | TrackBack (0)

June 29, 2009

Whitechapel

 今年の初めにイギリスITVで放送された全3話のミニシリーズ。ドラマ自体も以前から気になってたんですが、最近なぜかルパート・ペンリー・ジョーンズが見たくなって(笑)

Whitechapel

 舞台は現代のロンドン、イーストエンド。父親の後を継いで警察官になったジョー・チャンドラー警部補は、お偉いさんからも気に入られ将来は警察幹部のイスが約束されてるエリート君。ある晩ホワイトチャペルで女性が殺される事件が起き、彼はその捜査の担当を買って出る。しかし所轄の叩き上げの刑事たちは彼の“清潔さ”をバカにして笑い、しょっぱなからチームワークに暗雲が……。そんな時、切り裂きジャック研究家(Ripperologist)を名乗るバッカンという男が警察を訪れ、今回の事件が120年前の切り裂きジャック事件と酷似していると訴える。刑事たちは一笑に付すが、ジョーはバッカンが提示した証拠に目を向け、次なる事件を防ごうとする。
 ものすごいテキトーな説明ですみません^^;

 なんとなくクラシックでグロいイメージかと思ってたらそうでもなかったです。切り裂きジャックをテーマにした映画やドラマはたくさんあるので、ひょっとしてこれもお約束のスプラッタ捜査ものだったら…と心配したんですが、実際は普通の刑事ドラマとして非常に楽しめました。ヒル先生のいないWITBって感じかな。知り合いはいっぱい出てるし、なにげに笑えるシーンもあり。なんといってもジョーのキャラクターが良いです! トイレの後はきれいに手を洗い、いつもびしっとしたスリーピースのスーツで身だしなみは完璧、デスクの上にはペンや携帯をきっちり並べて置くようなきれい好き君。だからむさくるしい刑事部屋の中では浮きまくりです。ゴミを散らかし放題で身なりもだらしない部下たちに対してブチ切れるシーンは半分モンクさん入ってます(爆!) そして陰で「あんな清潔な男は初めて見た。きっとゲイだ」とか言われてしまうのです(しかも全員にそう思い込まれる)
 だけどそんな部下たちも徐々に彼を受け入れていって、若手刑事のケントなんかは服や喋り方までだんだんジョーに似てくるし(笑)それに対してジョーも、オフィスでふんぞり返ってるだけのお偉いさんと違って現場を知ることでだんだん潔癖感が薄れてくるんですよね。そうやってチームがまとまっていく過程がなかなか面白くて、最後にはこのチームでまたドラマを作ってほしい!と思ったほど。ちなみにアクセントはかなりキツかったです。ロンドンなのになぜかスコティッシュも一人いるし^^;
 1話がだいたい45分、3話続けて見て、ちょっと長めの映画を見たような感覚でした。映像やセットも独特の雰囲気が出ていて良かったです。キャスト・スタッフのインタビューが収録された30分ほどの特典もあり、監督をはじめとしたスタッフはかなり色彩にこだわった映像作りをしたと語っていました。
 グロはたいしたことないし、純粋に捜査ものとして楽しめる作品ですので、イギリスの刑事ドラマが好きな方にはおすすめです!^^

おまけ↓モンクさん(半分サム・タイラー)を彷彿とさせるシーン(笑)

| | Comments (6) | TrackBack (0)

June 28, 2009

7月のドラマ視聴予定

今のうちに覚え書き。めんどくさいのでプロフィールページからコピペです^^;
(太字は7月からの新シリーズ)

Spooks(MI-5)
Wire in the Blood 4
REX 2
Silent Witness
DEXTER 3
Wallander
Law&Order/CI S2
Law&Order/SVU S4
Mistresses
エバーウッド4
バトルスター・ギャラクティカ3
サラ・コナークロニクルズ
Dr.HOUSE 4
NIP/TUCK 5
名探偵モンク6
リスナー
セカンド・チャンス
ペインキラー・ジェーン
MENTAL(月末から)

 待ってましたWITB&REX!(しつこいようですがWITBは本当はS5です) それにしてもSPIRALの後番組がREXっていうのがすごいよね。180度違う世界だし(笑) WITBに関しては放送と同時にまた裏話やロケーションガイド等アップしていきたいと思います♪
 ターミネーターはライアンがなにげにちらほら出てくるのが嬉しい^^ 市長に表彰された立派な救命士っていうのは意外ですが(笑)
 ペインキラージェーンはメンバー全員すっかり愛着が湧いて楽しんでます♪
 対照的に、セカンドチャンスは若干1名どうしても理解不能な女性がいますが(←イザベルのこと)…この人は好きとか嫌いとかいう以前にキャラクターの描き方がはっきりしてなくて、行動の裏に隠された苦悩みたいなものが全然見えないんですよね。結局お金と若い男が好きなだけじゃないの?と思ってしまう。これは脚本よりも女優さんの演技力の問題という気がします。一方で最近すごいと思うのがカンタリシア役の女優さん。だってほんとのバカに見えるんだもん!(爆)
 LaLaでは「Mistresses」がいよいよ放送開始(なぜか邦題はMistressと単数形なのね^^;) これはもう本当にキャストだけが目当てです。サラ・パリッシュとシャロン・スモール、そしてザフ!lovely スパイじゃない彼がどんな感じかとっても楽しみ。それとヘイバースじゃない綺麗なシャロンも♪
 そういえばLaLaは9月に「Murdoch Mysteries」を放送するそうな。前からちょっと気になってたドラマなんですが、やるとしたら絶対ミスチャンだと思ってたのでびっくり。
 WOWOWは以前見逃した「Wallander」のためだけに7月だけ復活。…と思ったら8月に「Burn Up」やるんですね! わ〜い、ルパート・ペンリー・ジョーンズだ♪ ストーリーは石油利権がらみの何たらかんたらで、State Withinの続編ですか?(笑) この夏はザフ&アダム祭になりそうです^^

 SVUはもうすぐ終わり、ペインキラー・ジェーン以外は録画無しで見れそうなので、なんとかこなせるかな。MENTALはとりあえず何話か見てから継続するか決める予定。ジョナサン・クリークはついに脱落、一応ニコラ・ウォーカー出演エピだけはチェックしましたが以後視聴復活は考えてません(苦笑) 間にDVD視聴も入れなきゃならないので、時間がなかったら次なる脱落候補はリスナー(土下座) なのにLOMの再放送はキッチリ見るつもりなんだよね(笑)
 LOMといえば先日「Cranford」のDVDが届き、7月後半には「Ashes to Ashes 2」も届くので、この夏はザフ&アダムに加えてフィリップさん祭も再燃です♪

| | Comments (8) | TrackBack (0)

June 24, 2009

SPIRAL2 #8(最終話)

 停職になったロールはカールソンに直談判。彼女がムスの依頼で違法行為をはたらいた証拠をつきつけ、これと引き換えに復職を要求する。公になれば弁護士の職を失うことになるカールソンはロールの要求をのむことに。カールソンの腐った性根が許せないとロールは言うが、カールソンからは「私たちは根本のところは似ている」と言われてしまう。
 カールソンは依頼人(ケヴィン)が嘘をついていたとしてロールへの告訴を取り下げる。そう簡単にすまされることではないと言うワーグナー判事に、同席していたピエールが「いずれにしても泥沼になる」と言うと、マスコミの対応など面倒を避けたいマシャール検事正はさっさと取り下げてロールの復職を認めようとワーグナーに進言する。
 カールソンはツァボに会う。ラルビ兄弟が逮捕されても、金はスイスの銀行にあるから自分たちが損をすることはない。大切なのは客より金、そこが二人の共通点だ。カールソンは客からの手数料を15パーセントにし、共同経営者のポストを要求する。

 サミーは組織の仲間ともにスペインの別荘へ向かう。ジルやフロマンタンたちがその後を尾ける。到着するとサミーや組織の仲間は携帯を使わないよう取り上げられてしまうが、サミーは買い物に出た時にジルと接触し彼の携帯を受け取る。
 その頃パリでは留置場から釈放された男がファルークに売りたい情報があると言ってアブデルの元を訪れる。サミーの素性をラルビ兄弟に知られてしまうことを恐れたロールはサミーに連絡するが、サミーは傍に仲間のアリがいたため電話に出ることができなかった。取引現場を見張っていたジルたちはムスに電話がかかってきたことに気付く。おそらくファルークからで、サミーの正体を知らされたのだろう。取引を終えたムスたち一行は別荘に戻ると思いきや、行き先を変えてある地下駐車場に向かい、そこで車を換えた。尾行している刑事たちはそれに気付かず、結局はサミーの行方とともにムスたちを取り逃がしてしまった。
 サミーがタレコミ屋だと聞かされたムスはパリへ向かう途中のパーキングエリアでサミーを痛めつける。サミーは自分はタレコミ屋ではなく刑事で、仲間が尾行しているから逮捕は免れないと告げる。しかしサミーはさらにボコボコにされ、縛り上げられてしまった。
 ロバン判事はやむなく撤収を決める。しかしサミーの身を案じるロールは諦めきれず、ファルークを勾留してムスと交渉し身柄を交換するしかないと提案。ラルビ兄弟の家でファルークを勾留できるだけの証拠を手に入れ彼を連行し、彼の妻がムスと浮気をしていた証拠を見せる。兄の裏切りを知ったファルークはロールに促されるままに情報を話す。
 パリに戻ったムスたちを倉庫に張り込んでいた警察が一斉に検挙。しかし車にはサミーの姿がなかった。ムスは何も話さず、仲間のアリもムスやラルビ一族の報復を恐れて一切話そうとしない。ロールはファルークにムスからサミーの居場所を聞き出すよう頼み、ファルークもそれを引き受ける。しかし絶対的と思っていた兄弟の絆を裏切られたファルークは恐るべき行動に出る…。

以下ネタバレ感想

Continue reading "SPIRAL2 #8(最終話)"

| | Comments (11) | TrackBack (0)

«SPIRAL2 #7